CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2018年12月10日

★2016年度 第14回オーライ!ニッポン大賞の受賞者を紹介します。B

ライフスタイル賞は、都市部からの移住(UJIターン)や都市と農山漁村を行き来する二地域居住等を通じて個性的で魅力的なライフスタイルを実践しながら共生・対流に貢献している個人を表彰するものです。
2016年度第14回オーライ!ニッポン大賞のライフスタイル賞受賞者は、地域おこし協力隊として農山漁村地域に入った若者が、地域の担い手として活動する取り組みや、自身の経験を活かして第2の人生を農山漁村地域と都市と二地域居住しつつ自然ガイドの育成や農林水産業の販路拡大に精力的に取り組む姿が印象的でした。
また、男女問わず、働き盛りの人々が農山漁村を舞台に様々な活動を展開している、そのバイタリティーを力強く感じました。
こうした人々のライフスタイルは、都市生活者の都市と農山漁村のオーライ(往来)として、田舎暮らしのモデルとして、参考となるものと思います。

9永井氏 ボランテイアの学生と地元のお母さんと.JPG
◆オーライ!ニッポン ライフスタイル賞
青森県 鰺ヶ沢町(あじがさわまち)
永井雄人(ながい かつと)
白神山地の登山ガイド養成講座の講師を努めた経験から、廃校となった小学校を自然体験や白神の歴史を伝える「白神自然学校一ツ森校」として開校。首都圏から訪れる子供たちの受入れ先として農家民宿(現在9件)を育成するとともに、廃校舎の一部を農家レストラン及び宿泊施設として改装し、利用するなど、同校を中心とした都市農村交流を実践している。

10坂本氏 P5292617.jpg
◆オーライ!ニッポン ライフスタイル賞
新潟県 小千谷市(おぢやし)
坂本慎治・香奈子
地域おこし協力隊として赴任して2年目が始まって間もなく、地元有志の組合で運営する豆腐店が高齢化で閉店することを聞きつけ、「どうにかしたい、そして私にとってのチャンス」と直感し、市役所・豆腐運営組織等の支援を得て受け継ぐこととなった。豆腐製造の経験はなかったが、豆腐づくりを一から学び、現在では市内に2店舗を構えるなど取組が広がっている。

11鍵山氏 畑で社員と.JPG
◆オーライ!ニッポン ライフスタイル賞
高知県 香美市(かみし)
鍵山武男(かぎやまたけを)
大手物流会社の定年後、郷里高知県香美市土佐山田町の家屋、畑を遺産相続し、親戚、友人等5人で農業法人「鞄y佐龍馬の里」を設立。高知の農産物を東京へ販売するとともに、ニンニク加工品を製造販売。郷里の高知と東京を行き来しながら、軸足を郷里に置き、地域の発展と日本にとって必要な一次産業の基盤を充実させたいと願い、その一助になる活動を実施している。
スライド1.JPG

「オーライ!ニッポン大賞」は、全国の都市と農山漁村の共生・対流に関する優れた取り組みを表彰し、もって国民への新たなライフスタイルの普及定着を図ることを目的として、オーライ!ニッポン会議(代表:養老孟司東京大学名誉教授)の主催で実施しているものです。
第16回のオーライ!ニッポン大賞は2018年11月末から2019年1月末日まで募集し審査委員会で審査を行いオーライ!ニッポン大賞グランプリ(内閣総理大臣賞)他各賞を選考します。
応募の対象は、都市と農山漁村の共生・対流に関する活動を積極的に実施し、地域の活性化や交流の拡大などに寄与している団体・個人の方々、そして都市と農山漁村双方の生活・文化を楽しむライフスタイルを実践されている方々です。全国各地で活躍する方々から自薦・他薦を問わず応募を受けております。
2018年度第16回のオーライ!ニッポン大賞応募に関するサイト
https://www.kouryu.or.jp/information/ohrai16th.html
P2.JPG
posted by オーライ!ニッポン会議 at 14:20| オーライ!ニッポン