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2018年11月26日

徳島の農業は知恵と努力の成果

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イチゴは、果樹ではなく実は野菜(甘いから果実的野菜と呼ばれる)だそうです。赤い実は、実はめしべの土台となる花托というもので、その花托の上にある黒い粒粒が種。日本の主生産地は、栃木県、福岡県、熊本県、静岡県、長崎県がベスト5。徳島県は生産量では上位にははいっていませんが、徳島県佐那河内村でつくられている「ももいちご」は1粒1000円もする高級品です。今、徳島県の試験場で開発しているのは、「阿波ほうべに」流通にも優れ、病気にも強いということで、将来が大いに期待されています。量ではなく質で勝負するためには、たゆまない品質や品種の改良が勝負となるのでしょう。大消費地関西(大阪)に近い徳島県は、端境期や市場ニーズに合致した産品づくりが、なかなか巧みです。

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posted by オーライ!ニッポン会議 at 18:49| 日本のふるさと