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2019年11月08日

2020年度の全国直売サミットの広島県尾道市で開催します。

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(一財)都市農山漁村交流活性化機構の主要な事業の一つ、【全国農林水産物直売サミット】は、全国各地の農林水産物直売活動の情報交換を行い、運営の課題解決や情報発信を進めるとともに、直売所間のネットワーク化を進めるために開催しているものだ。
過去のサミットでは、どのようなテーマで開催され、総括された内容はどのようなものだったのか、ここ数年の結果を紹介する。

時代や地域により農産物直売所の課題も変遷していく、かつては市場出荷を中心に流通していた農作物も全国に展開した道の駅や農産物直売所などで、地産地消が当たり前の時代になっている。農産物直売所もより立地の良い場所での展開により競合するケースも少なくない。
また、農家の高齢化や自然災害による安定的な出荷(農産物の品そろえ)にも課題が出ている。
最初は、小さな直売所からはじまったが、最近では、農家レストランやアミューズメント施設を併設した道の駅のような複合施設も少なくない。新たに設置するのにも大きな投資が必要だ。

一方、農作物の現金化がすぐにできる、雇用の場になる、加工施設など都市との交流人口拡大の核となっている直売所も少なくない。効率化を挙げる一方、地域の魅力を如何に発揮するか、これからの農産物直売所のあり方にも目が離せない。
 来年は、第19回開催となる。

第17回は、和歌山県下で2018年11月1日〜2日開催
テーマは、『地域を支え、地域経済も動かす直売所』
まとめは、地域の小さな挑戦が、大きな潮流を生み出してきた
  https://www.kouryu.or.jp/service/pdf/23chokubaidayori.pdf

第16回は、愛媛県下で、2018年2月1日〜2日開催。
  テーマは、『産直王国・愛媛で考える、直売所の持続的な経営』
  https://www.kouryu.or.jp/service/pdf/16thchokubai_summit.pdf

第15回は、滋賀県下で、2016年10月20日〜21日開催
  テーマは、『近江商人の「三方よし」に学ぶ、 地域とともに歩む直売所』
まとめは、近江の地で学んだ、地域内連携と未来へのつながり、直売所だからできること
  https://www.kouryu.or.jp/service/pdf/15thchokubai_summit.pdf

第14回は、秋田県下で、2015年10月22日〜23日
  テーマは、『新たなニーズに応え、地域の未来をつくる直売所』
  まとめは、直売所の魅力は人間力。そして、何を実行するか。秋田の元気な直売所の人々に出会って
  https://www.kouryu.or.jp/service/pdf/a1465976513023.pdf

第13回は、長崎県大村市で、2015年2月5日〜6日開催
  テーマは、『直売所だからできる。 地域資源を活かしたオンリーワンの価値の創出』
まとめは、直売所の競合から、ともに協調する時代へ生産者の利益を高め、後継者が続く経営を
  https://www.kouryu.or.jp/service/pdf/13thchokubai_summit.pdf

第12回は、2013年10月30日〜31日新潟県で開催
  テーマは、『日本の多彩な農林水産業と食文化は、直売所が守り育てる』
 まとめは、「地域農業」と「食文化」 を守る 〜直売所の2つの使命とその方策
  https://www.kouryu.or.jp/service/pdf/chokubai18th.pdf

2019年度第18回全国農林水産物直売サミットは、2019年10月17日〜18日山形県鶴岡市で開催。
  地域の食・農・文化を未来につなぐ直売所
  結果報告は以下のFacebookから
  https://business.facebook.com/machimura.jp/posts/2706007149439158?__tn__=-R

※ 来年度(2020年度)の全国直売サミットの広島県尾道市で開催します。
posted by オーライ!ニッポン会議 at 01:10| 日本のふるさと