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2019年07月26日

2019年7月24日(水)、令和元年度 第2回 農山漁村コミュニティ・ビジネスセミナーを開催しました。

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2019年7月24日(水)、令和元年度 第2回 農山漁村コミュニティ・ビジネスセミナー【千年以上も受け継いできた山里の暮らし」を地域の宝として交流地消を推進】を開催しました。
講師は、徳島県三好市から一般社団法人そらの郷の丸岡 進 事務局長と出尾宏二 事務局次長。
徳島県西部圏域「にし阿波」地域の人口減少、高齢化の解決のため、交流人口拡大による観光地域づくりをどのように展開しているか、動画、パワーポイントにより講義いただきました。
ナショナルジオグラフィック紙に取り上げられたことを契機に世界中から外国人観光客が当地を訪問することになり、最初に戸惑いがあった農家のお母さんたちも今や訪問を楽しみにまっている様子。お蔭で寝たきりの老人がいなくなったと言葉の不自由もなんのその、フランスからのお客さんにハグで迎える「共感ツーリズム」の可能性を教えていただきました。山の暮し、日本人の暮しを全て体験に、住んでいる人の日常の暮しを体験してもらうことにより交流の付加価値を創造していこうとする取り組みは、うち(にし阿波)でもできるのだから、どこでもできる自身をもって取り組みましょう!と力強いメッセージもいただきました。
また、これからは、エコでエシカルな消費が共感を得る。
農山村だからこそ新たなライフスタイルの実践できる、例えば、畑を歩くだけで新たなビジネスをつくり農山村の産業構造を変えることができるのでないかという考え方はとても新鮮でした。
講師の丸岡さん、出尾さん、楽しいお話を沢山ありがとうございました。また参加いただいた皆さんからも沢山の質問ありがとうございました。とても有意義な時間となりました。ご協力ありがとうございました。
次回、9月10日のセミナーは、農林水産省の農泊プロセス事例集(2017)に紹介されている12の事例のなかでも最短期間で成果を上げている一般社団法人 南島原ひまわり観光協会の取り組みを学びます。一体どのようにして進めていったのでしょうか。
https://satomono.jp/tour-seminar/2826/
posted by オーライ!ニッポン会議 at 15:52| コミュニティビジネス