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2019年05月10日

神田祭りがはじまった。

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事務所が神田にあるので、2年に一度の神田祭りと出会う。
神田、秋葉原、日本橋、大手・丸の内など神田明神の氏子の108町会の祭りである。
今回の祭りの日程は、5月9日の「鳳輦神輿(ほうれんみこし)遷座祭」。本殿から三柱の御祭神の御神霊(みたま)を鳳輦・みこしに移す神事からはじまり、
 10日は、「氏子町会神輿神霊入」。氏子町会108カ町のみこし200基に明神の神霊を移す。
 11日は、「神幸祭」。3基の鳳輦・みこしをはじめ諌鼓山車や獅子頭山車などにぎやかな祭礼行列が氏子の町々を巡回。神幸祭の道中、「附け祭」の行列も加わる。
 12日は、「神輿宮入」。各連合・町会の大小200基を超えるみこしが神田明神宮入参拝を目指し出発。境内には朝から晩まで氏子自慢のみこしが宮入参拝し、人で埋め尽くされる。
 14日は、1962(昭和37)年に始まった表千家による献茶の儀式「献茶式」と金剛流薪能を披露する「明神能・幽玄の花」。
 15日は、「例大祭」。氏子108町会の代表者などが多数参列する中、神職が日本の繁栄と平和、氏子の幸せを祈る。
神田各町会は、祭りの雰囲気が徐々に盛り上がり、そろいの法被をまとった氏子が神輿かつぎ巡行する。神田祭りは、初夏の風物詩である。
2年前の祭りの宵宮では、神輿は、神田駅改札まで練り歩き、神田駅長の挨拶、拍子木が打たれた。
事務所のある神田東松下町は、江戸時代には、北辰一刀流の千葉周作の剣術道場「玄武館」があった。時代劇ドラマで良くお玉が池の道場と言われていたところである。
玄武館の跡地は、旧千代田区立千桜小学校となり、廃校となった小学校の跡は、地上22階建ての「アルファグランデ千桜タワー」になっている。
そもそも神田の地名の由来は、伊勢神宮に納める稲を育てる田から来ているという。しんでん(神田)と呼んでいたものが神田(かんだ)となったという。
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posted by オーライ!ニッポン会議 at 13:39| 犬も歩けば棒に当たる