CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 2016年06月 | Main | 2016年08月»
プロフィール

大野修一(日本財団)さんの画像
大野修一(日本財団)
プロフィール
ブログ
<< 2016年07月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
ブログ内の検索は
  こちらから ▼
Google 
カテゴリ
最新記事

コメント

トラックバック
犬山城 (01/18)
月別
リンク集
https://blog.canpan.info/ohno/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/ohno/index2_0.xml
MILI幹部との打ち合わせ [2016年07月25日(Mon)]
7月25日(月曜日) 
0725JapanJapan.jpg
<ヤンゴンの街角には日本語の名前の店舗が目につく@>

今日は、今回のヤンゴン滞在の事実上の最終日。明日のフライトでシンガポールに移動する。
今回の出張で、ヤンゴン滞在を月曜日まで伸ばしていたのは、ネピドーでの社会福祉大臣との面談のスケジュールが月曜にずれ込む可能性があると言われたことが一つ。最終的に先週の木曜日にネピドーでの面談が固まったのは、出張の直前になったため。その時点では、シンガポールでの水曜日からの日程が決まっていたので、ヤンゴンにそのまま滞在するか、早めにシンガポール入りするかの決断を迫られたわけだが、障害者奨学金事業のパートナーである現地の財閥、エデングループ幹部との面談が月曜日に実現する見込みになり、ヤンゴンに残ることにした。
ところが、エデングループ幹部の韓国出張と重なったと言うことで、最終的に面談は実現しなかった。そこで、私は、この機を捕らえてMILIの組織問題を片付けてしまおうと考えた。
0725Suzuki.jpg
<ヤンゴンの街角には日本語の名前の店舗が目につくA>

朝一番の面談者は、Ednaグループを主宰する女性起業家のチチニェインさん。MILIの抱える組織上の問題点を説明し、経営コンサルタントでもある彼女にMILIの統治体制の刷新に力を貸して欲しい、と頼んだところ、前向きに検討してもらえることになった。
その後、引き続いての面談者はティンニュントさん。彼とはUNESCOとのICT案件の進め方、特に、旧社会保健省跡地の建物を無償で借りる件での、ミャンマー国内での手続きなどについて彼の知恵を借りた。保健省元局長のティンニュントさんは、ネピドーに首都が移転したあとの、中央政府の各省保有の不動産の問題を扱う省際会議の事務局長を務めていたというキャリアを持つ。ウィンミャッウェー大臣とは昵懇の間柄の彼が、この物件のことを知っていたことが今回の無償供与に繋がったと言うことが出来る。
昼食をとりながらティンニュントさんのアドバイスを受けた後、医師でもある彼に、一昨日、ニームの錠剤を入手したことを報告。
0725Bookworm Books.jpg
<本の虫書店という名前の本屋を見つけた>

ただ、ニーム軟膏は見つからなかったと訴えると、私が行ったことがない薬局の名前を口に出した。住所がよくわからないというと、自分の車でそこまで送ってやるから帰りはタクシーで帰れば良い、と言う。
午後3時からのMILI幹部との打合せまで時間があったので、彼の好意に甘えて連れて行ってもらうことに。果たせるかな、無事、ニーム軟膏を入手し、流しのタクシーを拾ってホテルに戻った。
往復の途中、"Bookworm Books"(=本の虫書店)という名前の面白い本屋を見つけたので写真をぱちり。いかにも本が好きな店主の店と言う感じがする。確かに、ミャンマー人には、他のアジア諸国に比べて愛書家が多いように思える。街のあちこちに本屋があってしかも、賑わっているが、それ以上に、道端に本を広げる形で店開きする古本屋の多いこと。
ホテルに戻って午後3時からはMILIの3人の幹部全員と一緒に会って、チーチーニェインさんとの相談の結果について説明。その方向で、組織刷新に向けてみんなで協力していくことになった。
0724Bookstall.jpg
<路上にも本屋が多い>

10時 チチニェインさん
11時45分 ティンニュントさん
15時 MILI幹部との打ち合わせ
| 次へ
ブログパーツ レンタルCGI