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大野修一(日本財団)
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犬山城 (01/18)
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マラヤ大学で協議 [2015年10月19日(Mon)]
10月19日(月曜日)
2015-10-19スモッグの朝.jpg
<朝のクアラルンプールも靄の中>

朝、ホテルの部屋から外を覗くと、靄が一帯に立込めているのが分かった。これ以上深刻になると高速道路での車の運転にも影響が出そうだ。
6時に、ホテル内の朝食用レストランでアメリカン大学の准教授で、IDPPの責任者であるデリック・コグバーンさんと合流する。まだ、口開けの時間なので従業員さえまばら。デリックさんは風邪をひいたと、珍しく憔悴した表情。
先週の木曜日にまでずれ込んでようやく纏まった改定新年度予算について確認する。長い間、マラヤ大学とアメリカン大学の間で揉め続けて来たこの予算問題が漸く解決したことにほっとする。
その後、彼はマルチメディア大学で会議があると出かける。
2015-10-19 キャンパス.jpg
<マラヤ大学のキャンパス>

その後、私はホテルのロビーでIDPPマラヤ大学校の学生達と会う。彼らからは、口々に、奨学金ストップによる艱難辛苦の話が出て来た。私の方からは、この問題の原因と現在の対応に附いて説明。さらに、先週ようやく、アメリカン大学とマラヤ大学の間で同意が成立したので、彼らを悩ませて来た様々な問題も一挙に解決する見通しであることを説明。
この結果、彼らも漸く納得してくれたので、来年度に向けてIDPPがASEAN大学ネットワークに加盟して、AUN DPPnetとして再発足する計画について説明する。
そして、彼らと一緒に昼食。そこへ、マルチメディア大学から直接、マラヤ大学に行くと言っていたデリック准教授が現れる。学生達と一緒に写真を撮る。
2015-10-19 学生たち.jpg
<学生達>

学生達と別れた後は、デリックさんと一緒に、マラヤ大学の大学本部へ。副学長を始めとする大学首脳部と会議をするためだ。IDPPのASEAN大学ネットワーク(AUN)加盟のためには、加盟校のどこかが 幹事校として名乗りを上げる必要がある。
既に、マラヤ大学がその意向であることは間接的に聞いてはいたが、アメリカン大学との問題が解決したのを受けて、今回、大学としての方針を確認するとともに、来年度に向けての行動計画を協議することになっていたのだ。
会議は、和やかな雰囲気で始まった。マラヤ大学として幹事校を引き受けたいとの意向も確認することが出来た。消極的な引き受けではなく、前向きで意欲的な話もポンポン飛び出すムードが一変したのは会議が半ばに差し掛かったときだった。
2015-10-19 会議.jpg
<マラヤ大学で会議>

アメリカン大学との間で合意した筈の問題が、双方の誤解によりある重大な問題の解決がすっぽり抜け落ちていたことが分かったからだ。会議は突然、この問題を巡って堂々巡り、怒号こそ飛び交わないものの、マラヤ大側、アメリカン大側ともに、ここは一歩も引けないと、かなり険悪なムード。
結局、時間切れでお開き。肝心の、AUNの話も終了しないままになってしまった。
私は、大学本部まで車で迎えに来てくれたトマスさんと落ち合う。車の中には、トマス夫人のジーンさんが座っていた。私は彼女とは初対面。三人で一緒に空港の近くのマレー系中華料理店へ。食事の後、空港まで送ってもらった。
夜9時半、シンガポール到着。気温は29度。靄は今日は小康だが、先週まではひどく、学校が休校になったとタクシーの運転手ぼやく。
2015-10-19 夕食.jpg
<トマスさん夫妻と夕食>

06時 デリック教授と打合せ
11時 IDPP奨学生たちとミーティング
13時半 ホテル出発
14時 マラヤ大学首脳と協議
17時 トマスさんと合流
17時半 夕食会
20時40分 クアラルンプール発
21時40分 シンガポール着
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