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大野修一(日本財団)
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犬山城 (01/18)
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帰国 [2015年06月18日(Thu)]
6月18日(木曜日)
618barrier.jpg
<バリアフリーとはいかないBTSの駅>

今回は、2泊3日の短い出張。早くも帰国の朝。7時にホテルを出て、歩いて5分のBTSスカイトレインのサラデーン駅へ。今回の荷物はキャリーバッグ一つなので、タクシーは使わない。
今は、早朝なので余り心配する必要は無いが、普段は渋滞が深刻なバンコクでは、出来ることならBTSを使いたいところなのだが、BTSをスーツケースを持って移動するのは困難だ。駅のバリアフリー化が全くなされていないからだ。
このサラデーン駅でも、エレベーターはおろか、エスカレーターですら殆ど無い。エスカレーターが設置されているところも、雨季の際の冠水時を心配したものか、路面から8段上がったところから、やっとエスカレーターが始まる構造になっている。車椅子のユーザーのことは全く考慮の外と見える。
618BTS.JPG
<エアポートレイルリンクに乗り継ぐ>

BTSからエアポートレイルリンクへの接続駅はパヤタイ駅だ。ただ、BTSのパヤタイ駅のプラットホームから一階下の改札口へ下るのには、エレベーターもエスカレーターも無いので、階段を使うしか無い。キャリーバッグの伸ばした取っ手を畳んでいると、横に立った若者がさっと手を伸ばして言った。「お持ちしましょう」。そして、さっさと階段を下り始めた。
日本では受けたことの無い扱いに戸惑いながら、私は彼について階段を下りた。階段を下りると、今度は「どこまで行くのですか?」という。「この先はエスカレーターがあるので大丈夫」とお礼を言って、別れた。とても、親切な若者だったが、「老人扱い?」されてちょっとショック。
618theNation.JPG
<現地の英字紙のトップニュースは昨日の雨の被害>

飛行場に着いて、現地の英字紙The Nationを開く。トップに昨日の雨で市内の道路が冠水したというニュース。数年前の大洪水の記憶が蘇る。その後は、政府も水害対策に力を入れたというので、あれほどの大きな被害の再来はないのだろうが、激しい雨が降ると現在の下水処理能力では完全にはコントロール出来ないようだ。
従って、雨季のバンコクでは、車を利用する際には、雨によって引き起こされる交通渋滞も考慮に入れて移動計画を立てることが必要になってくる。今朝は幸い雨がやんでいて良かったと思っていたら、雨が降り出した。
やはり、BTSやエアポートレイルリンクをもっと使いやすく改造する必要がありそうだ。
618rainairport.JPG
<離陸直前になって雨が降り出した>

07時 ホテル出発
09時45分 バンコク発
17時55分 羽田着
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