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大野修一(日本財団)
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犬山城 (01/18)
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ニューヨークへ [2013年09月22日(Sun)]
9月22日(日曜日)
今日はニューヨーク行き。今回の目的は、ニューヨークで開かれる国連総会への出席と、総会に並行して開かれる2つのサイドイベントへの参加。いつもは、複数の目的を兼ねるため、いくつかの国を転々とする事が多い私にしては珍しい単純往復の出張だ。
飛行機は順調に飛行、長時間のフライトだったが、定刻より30分も早い現地時間の朝10時半ころ、ニューヨークのケネディ飛行場に到着。天気は晴れ。気温は18度とまずまず。
09-23 NYC.jpg
<ニューヨークに着いた>

空港からホテルまではタクシー。ニューヨークはなんでも高いのだが、久しぶりのニューヨークで、タクシー代が高いのに改めてびっくり。何と、57ドル。
更に驚いたことは、タクシー代金の支払いにクレジットカードを使おうとすると、前部座席背もたれに着いたTV画面に、料金が示されるのだが、そこには予めチップの項目が入っており、その選択岐が3つ表示される。ところが、それが15%、20%、25%の三種類のみ。つい真ん中を選んでしまう。つまりは、20%。
昔は確か、チップの相場は、10%、もし、サービスに満足したら15%と聞いた記憶があるのだが、、、。
ホテルにチェックインすると、一足先にニューヨーク入りしていた日本財団の中安職員から私宛に、メモが残されていた。明日の閣僚会議に入るための国連入館証を受け取るため、本人が手続きをする必要があり、皆で午後2時45分に落ち合って、国連本部に行こうというのだ。
09-22 UNHQ.jpg
<入館証を受け取るために国連本部に出向く>

部屋に入って、シャワーを浴びで着替えを済ませ、徒歩で国連本部に向かう。幸い、事前に届けてあったので、あっさり入館証を入手することが出来た。私と石井グループ長の二人だけが閣僚会議の行われる本会議場に入ることが出来るパス、あとの二人は、同時中継のテレビ顔面を通じて傍聴出来るようにした別室に通されるためのパスを入手。
ただ、そのための手続きは至っていい加減なものでびっくり。鉄扉の前に立っていた係員から、ぽいと渡されただけ。本人確認のためパスポート持参のことと言われていたのに、パスポートチェックは無し。
09-22 pass.jpg
<これが明日のための入館証>

今回の国連総会の討論のテーマは、「ポスト2015開発アジェンダ」。総会に先立って、明日23日には「障害と開発に関するハイレベル会合」が開催される。
世界の指導者が集うこのハイレベル会合では、 disability inclusive development(障害者を包摂する開発)に関する文書を採択、その後同文書は国連総会に提出される予定だ。
国連事務局としては、これを、障害者自身が直接読むことのできるよう、障害者インクルーシブなマルチメディア・フォーマットに基づく文書を作成することになった。そして、予てから障害者支援に取り組んでいる日本財団に、国連事務局から支援要請があり、それにこたえる形で日本財団が全面的に資金協力することになった。
そして更に、ハイレベル会合の中で開かれるラウンドテーブルで、ドナーの代表として発言しないか、とお誘いを受けて今回出向くことになったというのが今回の国連総会出席の背景だ。
09-23 UNKit.jpg
<日本財団が支援した文書ファイルのパッケージ>

明日の配布のための文書パッケージの作業があるという石井、中安両君と別れ、ホテルの部屋に帰ると、アイルランド人の義肢装具専門家で、日本財団が義肢装具士養成事業のパートナーであるカンボジアトラストの代表、カーソンさんからメッセージが入っていた。
明日のフィリピン政府主催で私も出席するよう頼まれていたAssistive Technologyに関するサイドイベントの打合せがしたいという。
夕食後、彼と打ち合わせ。その結果、Assistive Technologyに関するサイドイベントでも、スピーチを求められていることが判明。明日のハイレベル会合と、明後日の障害と防災に関するサイドイベントも合わせると、結局、3本のスピーチを用意することになってしまった。そこで、彼に助けを求め、Assistive Technologyについては彼に原稿の下書きを作ってもらうことになった。
09-23 UNcontents.jpg
<その中身、文書そのものは虹色のカードに入ったフラッシュメモリーの中>

11時10分 成田発
11時05分 ニューヨーク着
14時45分 国連本部入館証
18時 日本財団石井グループ長らと打合せ
19時半 カンボジアトラスト代表カーソンさん
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