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大野修一(日本財団)
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犬山城 (01/18)
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ネピドーで地方公務員セミナーの打合せ [2013年09月12日(Thu)]
9月12日(木曜日)
朝5時、激しい雨の中をホテルの前からスタート。自宅前でティンニュント博士を拾い、一緒にネピドーに向けて出発。
途中で雨が上がり、気持ちの良いドライブとなった。いつもの115マイル地点のドライブインまでノンストップかと思っていたら、60マイルほどの場所に水洗の公衆トイレが出来ていた。これまでは、ドライブインまで2時間以上トイレがなく、緊急時には道路際で済ますしかなかったので、これは便利。
トイレの利用客を当て込んで、公衆トイレの前には果物やお菓子などの物売りが並んでいた。地元民も潤い、利用者も助かるWin Winの関係。
912toilet.jpg
<公衆トイレの前にはちゃっかり物売りが並ぶ>

午前10時前にネピドーの入口に到着。今回は遅れないようにと、急いで国境省に向かう。途中で車が急停止したので、何事かと覗くと赤信号。と言っても、ネピドーは相変わらず閑散状態。結局、信号が青に変わるまで、道路を横切った車両はゼロ。ホテルゾーンを抜けて、北部にある官庁ゾーンへ急ぐ。官庁ゾーンと言っても、広大な土地に各省庁の建物がポツンポツンと建っているのだが、国境省はさらにその外れ。
912redsignal.jpg
<赤信号、でも横断する車はない>

漸く時間ぎりぎりに国境省到着。すると、会議に出席を予定していた二人の局長のうち、辺境開発を担当する局長は急な会議で欠席とのことで、旧知の教育訓練局のサンシュエアウン局長以下の幹部たちが我々を待ち構えていた。
今回の会議を我々に提案して来たのは国境省側だが、その目的とされていたのは、先般終了したばかりの公務員研修のパイロット版をレビューするとともに、今後の研修事業をどのように進めて行くべきかについて協議するためでった。
912MBA.jpg
<国境省で会議だったが>

ところが席についてみると、驚いたことに、テーブルの上には、麗々しくも英語とミャンマー語で書かれた本日の議事次第と、何と研修計画書が置かれているではないか。これではまるで、この計画書に基づく事業の調印式である。
程なく、司会の女性職員が、議事次第に従って、厳かに開会を宣言して会議が始まった。局長は英語で書かれた歓迎の辞を述べる。次いで、私にも挨拶するようにと促されたので、私は今日の会議は、改めて今後の研修計画を議論するためである、と当方の考える研修構想を説明。その後、ティンニュント博士に頼んで、ミャンマー語でも我々の構想について説明してもらった。
その結果、若干の質疑応答の後、幸いにして我々のアイデアに沿った内容で先方の了解を得ることが出来た。
912ceremony.jpg
<仰々しく式次第が用意されていた>

国境省での会議を終えたあと、ネピドーのレストランで前伝統医療局長のアウンミン博士と会った。彼は引退後はマンダレーで開業医をしているのだが、今日のためにわざわざネピドーに出向いてくれたのだった。三人で、来年度の実施を計画中の盲人用医療マッサージのカリキュラムについて協議。
その後、マンダレーに戻るアウンミン博士と分かれ、私とティンニュント博士の二人は、ヤンゴンに向かって朝来たばかりのハイウェイをヤンゴンに向かって南下した。
ネピドーを出発する時は晴れていたのだが、途中からはハンドルを取られるかと心配するほどの激しい雨が襲って来た。しかし、暫くすると晴れ上がり、今度は再び豪雨。結局、ヤンゴンに着くまでこのようなめまぐるしい天気の交代が3回繰り返されたのだった。
ヤンゴン到着は夜の7時。
912farmer.jpg
<のんびり牛を追う農夫>

05時 ホテル出発
10時半 国境省打合わせ
12時半 盲人マッサージ打合せ
19時 ヤンゴン帰着
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