CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 2012年11月 | Main | 2013年01月»
プロフィール

大野修一(日本財団)さんの画像
大野修一(日本財団)
プロフィール
ブログ
<< 2012年12月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
ブログ内の検索は
  こちらから ▼
Google 
カテゴリ
最新記事

コメント

トラックバック
犬山城 (01/18)
月別
リンク集
https://blog.canpan.info/ohno/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/ohno/index2_0.xml
モン州モーレミャインへ [2012年12月21日(Fri)]
12月21日(金曜日) 
1221road.jpg
<真夏の日差しが暑い>

早朝7時半、タイ人ジャーナリストのカビさんと、朝日新聞バンコク支局長の藤谷さんの会長インタビューを終えた後、我々は3台のバンに分乗、モン州のモーレミャインに向かって出発した。少数民族反政府武装勢力に対する緊急支援物資の配布式典を行うためである。
この歴史的なイベントを取材するために、ミャンマーの地元のメディア関係者が17社、記者やカメラマンら若い人ばかり20人ほどが同行を希望したので、彼らのためにチャーターした大型バスも我々に従った。
日が昇るにつれ気温は上昇、真夏の日差しが我々の車を照りつけた。
1221bridge.jpg
<全長3キロの長い橋がサルウィン川を跨ぐ>

モン州はカレン州の南に位置するミャンマー最南東の少数民族州であるが、ヤンゴンからの道路は比較的整備されている。7時間余りの順調なドライブの後、我々はミャンマー3大河川のひとつ、サルウィン川にかかる大きな橋を渡り、モーレミャインの町に入った。
サルウィン川は、中国雲南省に始まり、シャン州を貫き、カレン州を経て、モン州に至る大河である。河口に近いこの辺りの川幅は2キロくらいはありそうだ。5年前にこの大橋が完成するまでは、モーレミャインの町へは、渡し船で渡るしかなかったという。
1221buss.jpg
<現地の記者団を乗せたバスも追いてきた>

夕方5時前に、海辺に立つ大きなホテルに到着、チェックインを済ませてすぐに、ハンセン病の病院に向かった。これは、今回の出張の主たる目的ではないが、WHOのハンセン病制圧特別大使を仰せつかっている笹川会長が、訪問する世界の各地でハンセン病関連施設がある限り、その訪問と入所者への激励は欠かさないという慣行に基づくものであった。
20人ほどのミャンマーの地元メディア関係者を乗せたバスも我々の後について来た。
1221meeting.jpg
<ハンセン病の病院でレクチャー>

そして、病院関係者によるレクチャーが始まると、予想に反して、ミャンマー人ジャーナリスト達は熱心に質問し始めた。ヤンゴンに住む若いジャーナリストにとって、これまで、ハンセン病の実態を知るチャンスはなく、驚いたようであった。
その後、病院に付属されたコロニーを見学したが、地元の記者さんたちの熱心な取材もあって、終わって外に出るころには、あたりはもう真っ暗になっていた。
ホテルに戻り、野外のレストランで皆で夕食、明日の式典に備えた。
1221hospital.jpg
<終わって出るころには真っ暗になっていた>

07時半 カビさん会長インタビュー
08時半 朝日新聞藤谷支局長会長インタビュー
09時半 ホテル出発
12時半 昼食
17時 ハンセン病病院・コロニー視察
19時 夕食
| 次へ
ブログパーツ レンタルCGI