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大野修一(日本財団)
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犬山城 (01/18)
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ウガンダでのSAA理事会 [2012年11月09日(Fri)]
11月9日(金曜日)
1109dawn1.jpg
<朝日を浴びるホテルの前の芝生 木々の向こうに湖面が見える>

時差があるので眠れないのではと心配したが、それは杞憂だったようで熟睡。朝7時、念のためにセットしておいた目覚まし時計のベルで辛うじて目を覚ます。
朝8時、昨夜もらったファイルに指定されていた会議室に行くと、もう他の理事メンバーは揃っていた。
笹川アフリカ協会の理事会は多国籍だ。ケニア人の元国会議員のルース・オニアンゴ教授、タンザニア人で現地プログラムの総責任者ジュリアナ・ルウェラミラ博士。以上の二人が女性メンバー。そして、カーターセンター理事長のハードマン博士、スイス人の弁護士ジャン・フレモンさん。今回は、日本人は、東京事務局長でもある宮本さん、ジェトロ・アジア経済研究所の地域研究センター長の平野さんと私の3人だけ。
理事会が始まった。冒頭に、前回の理事会の直後に亡くなったクリスさんの冥福を祈って黙祷。豊富な経験と該博な知識に基づく鋭い問題指摘を時に饒舌なまでに喋り続け周りを辟易させることもあったが、陽気な人柄で自分自身のことも笑いとばしてしまう温かなユーモアを振りまき、皆に愛されていたクリスさんだった。
1109SAA.jpg
<朝8時から、夕方6時まで終日続いたSAA理事会>

前回の理事会の議事録の確認や、今回の予定議題の承認などいつもの手順で始まった理事会は、途中で、一時中断。農業大臣の顧問ら3人のナイジェリア農業省高官が部屋に入って来た。
ナイジェリア連邦政府が最近打出した新農業政策について、力のこもったプレゼンテーション。これまで、産油国として外貨収入が豊富にあったことから、農業振興には殆ど無関心だったナイジエリアが、今後は農業振興に注力したい。ついては、笹川アフリカ協会(SAA)の力を借りたいという。
既に、始まっている4つの州政府との間の共同事業に加えて、連邦政府としても、SAA(笹川アフリカ協会)との間で正式に共同事業に向けたMOUを調印したいというのだ。費用は全額、ナイジェリア側が負担するのでSAAには資金負担の必要はない、政府と共同で農民を指導してほしい、とのこと。
エチオピア、ナイジェリア、マリ、ウガンダと笹川アフリカ協会の事業が行われている4カ国の事業報告の後、組織上や人事上の問題点に付いて討議。夜6時半、漸く今日の会議は終了。
7時からはホテルの食堂でウガンダ政府関係者らを招いて夕食会。私は、疲れたので早めに失礼し、部屋に戻った。
1109photo.jpg
<理事会が開かれたホテル>

08時 SAA理事会
19時 夕食会
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