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大野修一(日本財団)
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犬山城 (01/18)
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ベトナムの最僻地、セントラルハイランドへ [2011年03月07日(Mon)]
3月7日(月曜日)
今回の出張の目的地は、ベトナムとシンガポールとバンコク。ベトナムでは、行きと帰りにハノイに立ち寄る他、久し振りに日本財団が米国のNGO、HealthEdとアジア教育友好協会(AEFA)を通じて実施中の学校建設事業の現場であるセントラルハイランド(中央高地)を訪ねる予定。

                             <成田近郊は雪景色>

シンガポールとバンコクでは米国からやってくるアメリカン大学のデリック・コグバーン准教授らと合流し、障害者公共政策大学院事業の開設準備で各方面と最終調整へ。
今回は、珍しく夕方の便での出発。午前中は私用があったので財団に出勤せず、2時頃に自宅を出て、成田へ。車窓の外は雪。気温は4度、成田近郊は一面雪に覆われていた。
飛行機の出発は30分遅れ。そのため、ハノイへの到着も深夜11時になってしまったが、空港の前は深夜にも拘らず大勢の人で賑わっていた。ハノイの気温は15度くらいか。雪の成田よりはずっと気温が高いとは言え、東南アジアの暖かさはここにはない。


                    <深夜のハノイ空港>
深夜のハノイ。空港と市内を結ぶ幹線道路を走っていた車が急にスピードを緩めた。中央分離帯を跨ぐ形でトラックが止まっていた。直ぐその後、こちらの追い越し車線に、横倒しになったオートバイ。
交通事故だったのだろう。しかし、周りには誰もおらず、路上にも、非常標識版も何も無い。こちらの車のスピードが落ちていなかったら、オートバイに乗り上げていたかもしれない。
さらに10分ほど走ったところで、今度は反対車線に一台のパトカーが停まり、その後ろに人だかりがしているのに気付く。あっという間に通り過ぎたので何も見えなかったのだが、恐らくは交通事故。
こうして、ハノイに着いたばかりで、早くも2件の交通事故に出くわす。ベトナムでは近年、急速に自動車が増えているのに対し、市民社会のモラルが追いついておらず、交通マナーは未成熟。そのため、交通事故が激増している。
ベトナム国内の昨年の交通事故死者数は1万1000人。対して日本の場合は、5000人未満とベトナムの半分以下に過ぎない。ところが、四輪自動車の保有台数はベトナムは日本の50分の1以下に過ぎないので、車一台当たりで比較すると、何と、ベトナムの交通事故死者数は日本の100倍ということになる。


18時30分 成田発
22時55分 バンコク着
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