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大野修一(日本財団)
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犬山城 (01/18)
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今年のベトナムの干支は猫 [2011年01月19日(Wed)]
1月19日(水曜日)
今回、ホーチミンで泊まったのは初めてのホテル。部屋に入ってみると、大通りを隔てて目の前は大きな公園だ。私は心配であった。いっそ、部屋を変えてもらおうかとおもったほど。
というのも、ハノイでは、夜も開けやらぬ早朝なんと5時前から、目の前の湖を囲む遊歩道の小さなスペースで、大きな音楽と掛け声とともにエアロビクスが繰り広げられ、その騒音に悩まされたためである。
翌朝、ホテルのフロントにいったい何事だったのかと尋ねてみたが、「ああ、体操をしているんです」の一言。そう言えば、ベトナムに限らず、東南アジアの各国では、お祭りや結婚式は勿論、お寺の祭礼などでも巨大なスピーカーを持ち込んで大音響を流すことが多い。


                <公園で早朝から体操をする人々>

町中の車のクラクションや、ショッピングビルでのBGMなど、一般に、騒音に対する許容度合いがかなり大きいようなのだ。しかし、今回のホテルは幸いそのような問題はなし。早朝の公園では、テニスやジョギング、ダンスをする人があちこちにいたが音楽はなく、時間まで熟睡することが出来た。
朝8時、ホテルの前からラジャさんとタクシーに乗り込む。タンソンニュット国際空港へ。バンコクに移動するためだ。道中、町のあちこちにまじかに近づいたテト(旧暦によるベトナム正月)の飾りつけ。いつにも増して町中に色彩が氾濫している。
 

             <ロッテリアもテト(ベトナム正月)の飾りつけ>

そう言えば、今年はウサギ年だが、なぜかベトナムは違う。何と「猫年」なのである。一般に、アジアには広く十二支の習慣が広がっているが、対象となる動物には微妙な違いがある。日本でのイノシシは中国やベトナムではイノシシになるし、牛はベトナムでは水牛になるくらいは理解できる。しかし、ウサギが猫になる理由はよくわからない。
子供のころ、十二支に猫が入っていない理由を説明するお伽話を聞かされた。確か、神様に動物たちを集めるよう言われたネズミがいたずらし、猫に約束の日をわざと偽って教えたため、猫はその集まりに参加できず干支に選ばれなかった。そのため、ネズミを見ると猫はいつも追いかけるようになった、というものだ。
ホテルをチェックアウトするとき、従業員にベトナムだけウサギではなく猫だけど知ってる、と尋ねた。「知ってる。だけどなぜなのかは知らない」との答えが返ってきた。
 

                <ベトナムでは今年の干支は猫 (現地紙より)>

午後0時前、バンコクに無事到着。ラジャさんと空港タクシーに相乗りをして、彼のホテルを先に回ったので私のホテルに着いたのは1時半。ロビーで義肢装具のエキスパート、田澤博士とばったり。2時からの約束の筈だったのだが、間違って1時半からと伝わっていたようだ、、、。
部屋に荷物を置くと、取って返し田澤先生に合流する。次いで、2時前にAPCD所長の二ノ宮さん。2時過ぎに米国から駆け付けてくれたデリック教授がAPCDスタッフの堀内佳美さんに連れられてやって来た。最後に、少し遅れてラジャさん。
このメンバーでIDPP(障害者大学院)とマヒドン大学とのパートナーシップ設立に関するうちあわせ。明日には、マヒドン大学でピヤサコール学長以下、最高幹部との協議が控えているのだ。


                 <IDPPの相談に集まったメンバー>

7時 朝食                
8時 ホテル出発
10時20分 ホーチミン発
11時45分 バンコク着
14時 IDPP打ち合わせ
18時半 日経新聞高橋支局長
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