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大野修一(日本財団)
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犬山城 (01/18)
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ASEANシンフォニーオーケストラの作戦会議 [2011年01月15日(Sat)]
1月15日(土曜日)
今日は土曜日。今日の予定は、午後2時からのASEANシンフォニーオーケストラの打合せまで何も無い。そこで午前中はブログを書いたり、現地の新聞に目を通したりして過ごす。
現地新聞のトップニュースはカンボジアとの国境紛争。年末にタイとカンボジアの国境で国会議員ら7人のタイ人が逮捕されるという事件が起き、アビシット政府は右派からは、カンボジアとの交渉に弱腰との批判を受けている。
もう一つのニュースは、イスラム教徒と仏教徒との対立を背景にした流血が続くタイ南部で、学校の先生が再びテロの標的になったという事件。過去7年の死者は138人。今回は、算数担当の教師がオートバイで帰宅途中、銃を持ったバイクの二人乗りに狙撃され死亡したという。アビシット首相は大変だ。
お昼は今日も近所の屋台で買ったもので済ます。外に買出しに出て、面白い屋台を発見。錠前を売る屋台がなぜか同時にタイ式チマキを売っていた。


            <錠前を売る屋台の親父がタイ式チマキも売る>

午後2時からは、昨年10月末のASEANサミットの際の演奏で大活躍の指揮者の福村さんに日本から来ていただいて、ASEAN事務局のラジャさんと、今年の再演に向けた打合せ。
夕方、CIAT出向中の間遠さん、共同通信の沢井支局長、福村さんと4人でホテル裏の日本料理屋で夕食。二年前に入れたままになっていた焼酎のボトルがまだキープされていたままになっていたのに感激。
食事の後、BTSトンロー駅そばにある「まりこ」という店へ行くことに。福村さんからずっと誘われていた店。まりこさんと言う年配の女性が一人で切り盛りしているスナックのような居酒屋のような店、、、。

        
           <スナックのような居酒屋のような店「まりこ」>

まりこさんの本名は武山真理子。お年は恐らく78歳?。日劇ミュージックホール出身の元ダンサー(芸名京峰マリ)。「生まれは戦争中の台湾。戦後日本に引き揚げ、銀座の日劇ミュージックホールを経て、ベトナム戦争中のサイゴンで踊ったあと、香港、マレーシア、シンガポール、台湾、インドネシア。最後に行きついたのがタイ」という。
バンコクでは、人に頼まれクラブのママに。一時は、店が大きくなり、大勢のホステスも雇っていたときもあったというが、その後はスクンビットでのタイ料理店経営を経て、92年から居酒屋を始めた。宮崎学が彼女の半生を描いた「マリコ Take off!」という本もある。また、サイゴン時代の物語は、鳳蘭主演の舞台「ソング・オブ・サイゴン」になった。
戦後の東南アジア各地を渡り歩いた人生は苦労の連続だったようだが、御本人は「幸せな人生だったわよ」と呟いた。おっとりとして品の良い、不思議な老婦人であった。


          <真理子さんの波乱万丈の半生を描いた本「マリコ Take off!」>

14時 ASEANオーケストラ打合せ  
18時半 共同通信沢井支局長
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