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大野修一(日本財団)
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犬山城 (01/18)
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この数年で町並みが一新されたカンボジアへ [2009年07月05日(Sun)]
7月5日(日曜日)

     <プノンペン市内には新しいビルが続々>

今回の出張は私には珍しく、成田から若い同僚と一緒。カンボジアで実施中の師範学校での奨学金事業とキャッサバ事業の新担当、田中さんと一緒に成田から出発。
私の出張の目的は、元々は、日本財団グループの事業に関連した30代のアジアの若者の中から選抜された人を対象にするセミナー事業BABA(Building a Better Asia)の選考会議アカデミックコミティー。それに合わせて、プノンペン師範学校での奨学金事業(ESC)の理事会を開いてもらうことにしたのは、9月に予定している笹川会長とカンボジア首相のフンセン氏との会談を控えて、CSPO(カンボジア義肢装具士学校)の新校舎建設問題の調整、などカンボジアでいくつか片付けて置きたい仕事があったから。最後にハノイに立ち寄り重度障害者事業のワークショップで挨拶することになっている。車いす運搬用車両の引き渡し式も計画していたが、通関が間に合わず直前になって、こちらは断念。


     <本格的な高層ビルも建ち始めた>

空港からホテルへの道すがら、カンボジアは初めてという、田中さんにプノンペンの町を案内する。改めて、ここ数年でのプノンペンの町の変貌を実感する。つい数年前に初めてエスカレーターが入ったビルが出来て大騒ぎしたことがまるで嘘のよう。

     <ガラスの表面に雲が映る>

カンボジアは、2005年から3年連続で10%を超す高度成長を記録。ASEANの中で最も高い成長を続ける国になっている。その、背景になるのが、何といっても政治的安定と、それによって韓国をはじめとする外資が入ってきたことは疑いない。昨年初めころまではカンボジアでも不動産ブームで、一般庶民までが地価の高騰を論じていたものだ。さすがに、それは今は静まっているが、シアヌークビル沖合の海底ガス田の開発も予定されるうなど、カンボジア人の表情は明るい。特に、隣の大国タイとの国境での小競り合いは、カンボジア側にもともと国際法廷での支援があるうえ、タイの国内政情からタイ側が歩み寄る姿勢を見せていることもあって、これまでタイ人には馬鹿にされていたと感じている一般のカンボジア人のプライドをくすぐっている。

     <新しいビルが立ち並ぶ通り>

10時30分 成田発
15時05分 バンコク着
18時10分 バンコク発
19時25分 プノンペン着
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