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大野修一(日本財団)
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犬山城 (01/18)
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陸路でカンボジアへ脱出 [2008年11月29日(Sat)]
11月29日(土曜日)

     <タイ・カンボジア国境>

朝6時、まだ外は暗い中、ホテルへ迎えに来てくれたCIATの車に乗り込む。結局、タイでの仕事を切り上げ、早めに帰国することにした日本財団の千葉君も一緒。
車は、バンコク郊外で高速道路を出て一般道路に入るが、舗装の行き届いた道をスムースに進み、3時間半ほどであっけなく国境の町、アラヤプラテートに到着。ここまでは240キロほどの距離。心配した混雑も無くここまでは至ってスムース。
しかし、ここでCIATの車と別れ、タイ側、カンボジア側それぞれの国境管理のポイントを通過せねばならない。その間、100メートルほどは徒歩で越えなければならない。私は、カンボジアのビザを持っていたが、持っていなかった千葉君は、先ず、カンボジア・ビザ取得のための手続き。

     <これがカンボジアビザの窓口>

タイ、カンボジア両国は現在、プレアヴィハール寺院を巡り軍事的な衝突事件を起こしているが、ここでは、そんな気配は微塵も見られず平和そのものであったのには一安心。
30分ほど待たされたがビザが取れたので出発。我々のスーツケースは、担ぎ屋のおにいさんに頼む。タイの出国手続きの窓口は、大勢の人で大混雑。ここで、40分以上もかかってしまう。
さらに数十メートル歩いて、カンボジアの入国窓口へ、こちらはなぜか空いていた。こうして、無事、カンボジア側の町、ポイペートへ。ここで、千葉君がシエムリアップで旅行代理店を営む日本人の友人に頼んで手配していた車に迎えられる。


     <荷物はこのようにして担ぎ屋さんに>

ポイペートのレストランでカンボジアスタイルのサンドイッチ、パンパテを買って車の中で食べながら出発。フランス語の名前で呼ばれるこのサンドイッチは、ベトナムではバインミーと呼ばれるフランスパンに、生野菜やレバーパテを挟んだもので、私の大好物。

     <ポイペート側から見た国境>

ポイペートからは一転、未舗装の道が続く。しかし、舗装工事が進みつつあり、道路の表面は平らに慣らされていたので、比較的スピードが出る。
150キロほどの道を3時間ほど掛けて、3時前に無事シエムレアップに到着した。ここは、アンコールワットの町である。日本人の旅行客を乗せた何台もの大型バスとすれ違う。アンコールワットを目と鼻の先にしながら見学を楽しむ余裕はない。カンボジアには何十回と訪れている私だが、アンコールワットは数年前の日帰り出張の際、数時間垣間見たのみ。うーん、残念。
カフェでお茶を飲んで暫く休憩して、空港へ。ハノイ行きの飛行機に無事乗り込み、ハノイへ。そのまま、日本へと乗り継ぐ、千葉君と別れ、私は市内のホテルへ。明日は、シンガポールだ。


   <カンボジア側は未舗装の道が続く>

6時 ホテル出発
9時半 アラヤプラテート到着
11時半 ポイペト到着
15時 シエムレアップ到着
18時45分 シエムレアップ発
20時30分 ハノイ着

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