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大野修一(日本財団)
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犬山城 (01/18)
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ミャンマー国営テレビ・ラジオ局のスタジオへ [2012年02月24日(Fri)]
2月24日(金曜日)
0225OldCar.jpg
<凄まじいほどのオンボロ車内>

今日は久しぶりに朝寝をして、昼前に起きる。お陰で、パリ以来、悩まされていた耳の痛みもすっかり取れたようだ。エルウインさんの手配で、情報省テレビラジオ局から担当のお役人がホテルに運転手付きの車で来てくれた。とは言っても、辛うじて動いているという程度のぽんこつ車。ミャンマー政府の他の省の公用車と大差ない。情報省は軍事政権下では泣く子も黙る権力者だった筈なので、少しは贅沢をしているのかと思っていたが、どうも、誤解だったようだ。
しかし、さすがに、英語のうまい、情報省派遣のこの担当者氏、初対面なのだが、名刺は持ち合わせていないと、肩書きも、所属も教えてくれない。名前も、英語式のステイーブだと名乗ったのみ。そこで、私がいつも持ち歩いている名刺サイズのメモ用紙を出してそこに書いてもらう。普段だと、名刺代わりに有効なのだが、さすが、情報省スタッフ、何とか自分の名前と電話番号は書いてくれたが、肩書も所属部署の名前もなし。徹底して余計な情報は出さないつもりのようだ。
0224TalkShow.jpg
<国営テレビ局のスタジオではミャンマー美人によるトークショー>

彼に連れて行ってもらったのは、情報省がネピドーに移転するまで入っていたビル。その中に、ミャンマー国立オーケストラの本部があるというので案内されたのだ。話は、一月にネピドーの情報省でテレビラジオ局長に面会したことが発端だ。その時に、オーケストラの支援の要請を受けたのだ。今回は、そのオーケストラが本部で練習している様子を見せてくれるというのだ。同じ敷地内にミャンマー国立テレビ局のスタジオもあり、そちらを見学したあと、オーケストラの事務室、練習室を見て、代表者に話を聞くことが出来た。ただ、すべてはステイーブ氏の通訳を通して。都合の悪い話は、ステイーブ氏がはぐらかす。以前よりは開放的になったとはいえ、情報省の末端でのメンタリテイーは直には変わらないようである。
0224Orchestra.jpg
<ミャンマー国立オーケストラの練習場>

その次に案内されたのは、国立劇場。舞台裏から劇場の中に入ると、ステージでは何と若い女性歌手によるロックバンドがリハーサル中。国立劇場の正面入り口に回ってみると、この女性バンドのコンサートの巨大な看板が掲げられてあった。タンシュエ将軍は、大のロックバンド嫌いで有名だった筈。このような、バンドが国立劇場で公演を許されるというのは、新政権の開放政策によるものか。
0224NatTheatre.jpg
<国立劇場の前には女性ロックバンドによる公演を予告する看板が>

一旦、ステイーブ氏にホテルに送ってもらう。小休止のあとは、今度は一人で、ホテルタクシーで国際赤十字へ。前回は、彼の出張と重なり、電話で話しただけだったニニンジャーさんと、会って、国際赤十字の活動について尋ねるとともに、技師装具師養成校の設置に向けた意見交換。大変大きなニーズがあることを確認。色々、アドバイスをもらう。
夜は、国連平和大学卒業生のチーチーさんらとホテルのレストランで夕食。


12時半 ホテル出発
13時 情報省傘下MRTV訪問
16時半 国際赤十字訪問
19時 日本財団元奨学生と夕食
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