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大野修一(日本財団)
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犬山城 (01/18)
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ニサラートさんのお見舞いに [2012年02月01日(Wed)]
2月1日(水曜日)
午前中は昨日に引き続いて、スターレーティングシステム(SRS)について討議。
その結果、浮上したのは、来年から始まるアジア太平洋の障害者の10年(第3次)に合わせて、障害者に対するユニークな取り組みをした企業を表彰するスキーム。
バンコクに本部を持つ国連機関であるESCAP(アジア太平洋経済社会委員会)とAPCDが協力して対象となる企業の選抜を担当し、選考や表彰式などにかかわる経費については、日本財団が必要資金を負担するという構図だ。
また、スターレーティングシステム(SRS)については、表彰事業を先行させたあと、関心のある企業や障害者団体などが、ESCAP、APCDを核に集まり、運営機関を設立する。具体的な、格付けの仕組みや、評価基準については、企業も加わった運営機関でさらに詰めることになろう。

<シリントン義肢装具士養成校>

APCDでの会議を終えて、午後、私はシリントン義肢装具士養成校のスタッフであるタニットさんの運転する車で、マヒドン大学付属シルラート病院へ。
シルラート病院とは、タイ国王が入院されている病院だ。何故、シルラート病院に出向いたのかと言うと、日本財団が支援しているマヒドン大学シルラート病院医学部に併設されたシリントン義肢装具士学校の校長であるニサラート博士が事故に遭い、入院していると聞き、お見舞いをするためだ。

<用済みの無数の土嚢が積み上げられていた>

途中、シリントン義肢装具士養成校の前を通ったので、洪水の被害を見せてもらうために立ち寄った。幸い、建物は少し高くなっていたので、一階でも被害は余りなく、清潔な白い廊下はきれいに磨きられていたので安心した。
ただ、学校と医学部学生寮との間の広大な敷地には、用済みになった無数の土嚢がうず高く積み上げられて小山のようになっていた。

<入院中の国王警護の警官がエレベーターをチェック>

お見舞いに行くに当たっては、当地の習慣が良く分からなかったので、APCDのタイ人スタッフに手土産を用意してもらった。日本と同様、フルーツバスケットが良かろうということで、山盛りの果物入りのバスケットと、お見舞いカードまで準備してくれたものを渡された。ずっしり重い、果物籠の中には、リンゴや、ブドウ、みかん、柿、梨などといった日本でお馴染みのものが並んでいた。そうか、これらはすべて南国であるタイでは貴重で珍しい、エキゾチックな輸入ものなのであった。これに日本から持参したお菓子を添えて病院に向かったのだった。
<とっても清潔で近代的な病院内部>

幸い、ニサラートさんは大変元気そうだった。休暇中のチェンマイのリゾートの坂道で自転車を運転中に転倒して、坂の下の岩にぶつかり、身体のあちこちを傷つけ、何針も縫うほどの大けがをしたのだが、不幸中の幸いと言うべきか、顔の傷跡は小さく、脊髄損傷を一時は心配された背中の怪我も大したことにならず済んだ。一時は動かせなかったという右足も動かすことが出来るまでに回復していた。
お陰で、とても楽しいお見舞いになった。

<シルラート病院からの帰途は、チャオプラヤーを船で>

8時 ホテル出発
9時 Inclusive Business会議
12時 トーマスさん打合せ
13時 APCD打合せ
15時 ニサラート博士お見舞い
18時 朝日新聞藤谷アジア総局長

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