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大野修一(日本財団)
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犬山城 (01/18)
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今回の出張最後のフライトは羽田行き [2011年10月18日(Tue)]
10月18日(火)
ロサンゼルスに飛び、ここで羽田行きに乗り換える。ロサンゼルスでの乗り継ぎ時間が6時間もあり、帰国便の搭乗手続きのためのチェックインカウンターがまだ開いていなかったので、私は空港内の食堂フロアへ。軽めの夕食を求めて、日本食のカフェテリアに陣取り、カウンターが開くのを待った。
日本食はアメリカではすっかり市民権を得ているが、日系人口の多い西海岸の中でもロサンゼルスはリトルトーキョーもある日系人の中心都市。そのせいか、この空港内のカフェテリアでは日本食メニューの多彩さに驚かされた。ビーフボウルと呼ばれる牛丼も「すき焼きボウル」からローストチキンやポークも乗った「ミックス・ボウル」など数種類、寿司はもっと多彩で、握りセットから様々な巻物(ロール)まで10種類近くあったろうか。もっと驚いたのが日本のビールが複数のブランドが置いてあるだけでなく、客の米国人がごく自然に「キリン」、「アサヒ」などと銘柄指定をしていたこと。
注文した寿司セットをお盆に載せて、席について食べ始めた私の隣では、白人の家族連れがうどんに舌鼓を打っていた。深夜1時、私の今回の出張の最後の飛行機が羽田に向けて飛び立った。


00時50分 ロサンゼルス発
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