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大野修一(日本財団)
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犬山城 (01/18)
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APCD財団トップと夕食 [2011年03月13日(Sun)]
3月13日(日曜日)

.......................................................<震災の被害は益々拡大>
今日も早く目覚め、早朝からテレビの前で、日本のニュースを追う。原子炉の問題が解決しないまま深刻化しているのが気になる。タイの新聞も原発事故を一面で報道。
これまで日本の原発関係者は原子力発電所は絶対に安全だと言い続けてきた。いかなる大地震でも原子炉の損傷には至らない5重の安全策が取られているから、というのが説明であった。しかし、予想外の規模とは言え、あっさりと津波で水を被ったことで、非常用電源が使えなくなるとは。
今回の事故により世界規模での原発見直し論が生じるのは避けられまい。今回の地震は日本史上最大規模の「東北関東大震災」として歴史に刻み込まれるのだろうが、世界史的には災害の規模、死者の数以上に、世界のエネルギー問題に与えた影響で記憶されることになるのではなかろうか。


............................................................................................................<原発事故に関心が集まる>

12時、共同通信の沢井支局長と朝日新聞の古田記者と同時に会い、IDPP(障害者公共政策大学院大学)設立への準備状況と、4月4日にマヒドン大学で予定している調印式のことを説明。このIDPPは、世界初のユニークな取り組みであることを力説して、当日の取材を依頼。
その後、一旦ホテルの部屋に戻り、再び、テレビの画面を追う。各国のテレビが一様に称賛していたのは、未曾有の災害にも関わらず冷静さを失わない日本人の態度。確かに、これまで大規模地震の後は多くの国で略奪や暴行など治安上の問題が生じた。そうでなくとも、人々は、口々に不満を漏らしたり怒りを爆発させていた。日本はカオスの中にあるが不思議なほど静かなカオスである。


......................................................<各国のテレビニュースも称賛>
夕方、重い腰を上げて、夕食会の会場となっているホテルへ。道路の混雑に巻き込まれるタクシーを避け、スカイトレインで最寄り駅まで行き、徒歩でホテルに到着。時間前であったが、タニン元首相や、テート元外務大臣らAPCD財団のトップは既に全員集まってくれていた。
車の手配ミスから、アメリカン大学のデリック教授は未着。彼を待つ間の話題は、専ら日本の地震と原子炉の事故の件。ニノミヤさんが気を揉むうち、デリック教授が遅れて到着。ようやく、APCD財団重鎮との夕食会が始まった。
ここで、デリックさんからIDPP構想の中身についての事実上の説明がなされ、それに対するAPCD財団重鎮からの積極的な賛意が示された。明日の理事会での承認はもう得られたのも同然だ。


............................................................................................................ <タニン元首相から記念品を受け取るデリック教授>

12時 共同通信沢井支局長 朝日新聞古田記者
18時 APCD財団主催夕食会
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