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大野修一(日本財団)
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犬山城 (01/18)
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大地震のニュースでもちきり [2011年03月12日(Sat)]
3月12日(土曜日)

                      <現地の新聞2紙を拡げる>

浅い眠りから夜明け前に目覚める。真っ先に、テレビをつける。地震と津波による被害は当初報じられたものより、さらに大きくなっているようだ。部屋に届いた地元の新聞も、一面すべてを使って日本の被災を伝えていた。
昨日と同様、ホテルの部屋からは何故かパソコンが繋がらないので1階のビジネスセンターへ行き、メールチェック。
世界のあちこちからお見舞いのメッセージが届いていた。30分ほど掛けて返事。そして、部屋に戻り、その後もチェックアウトぎりぎりまで、テレビのニュースに噛り付いて過ごす。仕事をしようと持ってきた書類もあるのだが、目を通す気分になれない。


          <シンガポールのタクシーにも韓国車が増えた>

午後2時、チェックアウトし、タクシーで空港へ。私を日本人と知って、インド系と見られる運転手との会話が始まった。「日本人はえらい。こんな大きな災害に遭ったのに冷静だ。被災地でもしっかり秩序が保たれている。大したもんだ」「そうですか、有難うございます」と言っているうちに彼はヒートアップ。
「日本人の観光客を乗せることもあるが、日本の女の子は品が良い。その点、韓国人は女の子も傲慢だ。会社の方針で今はこうやって韓国の車を運転させられているが、俺は本当は日本車のファンなんだ」と話は脱線。
そう言われて見ると、このタクシーは韓国のヒュンダイ製。確かにシンガポールでも近年、韓国車が増えた。以前はタクシーは日本車が多かったが、いつの間にか韓国車が増えた。観光客でも日本人が減り、代わって韓国人が増えているのかも。韓国企業の躍進ぶりから見れば不思議ではない。
「日本人ならきっと乗り越えるさ」と励まされてタクシーを降りる。



シンガポール空港でバンコク行きにチェックイン。係員からは全日空の成田行きが欠航になったことを知らされる。待合室では大勢の乗客が日本の地震のニュースを伝えるテレビ画面を息を潜めるようにして眺めていた。あちこちで交わされる色んな言葉の会話の中に「ツナミ」という日本語由来の言葉が飛び交っていた。                     <シンガポール空港待合室のテレビ>

バンコクのホテルでも再びテレビに齧りつく。震災の被害推計は時間を追う毎に益々拡大しているようだ。

14時 ホテル出発
16時00分 シンガポール発
17時25分 バンコク着
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