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大野修一(日本財団)
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犬山城 (01/18)
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カンボジア始まって以来の国立の伝統医学学校 [2009年04月20日(Mon)]
4月20日(月曜日)
朝10時、保健省の裏手に建設中の国立伝統医療学校の開校式が始まった。二年越しで保健省伝統医学センター所長のプンレイ博士や、彼の上司でありながら、実は国立医学大学時代の教え子、という保健副大臣ピルム博士らと、相談、準備してきたものだ。カンボジア始まって以来の国立の伝統医学学校である。
そのきっかけになったのは、2007年に日本財団がWHO(世界保健機関)と共同でモンゴルで開いた伝統医学に関する国際会議である。その会議に、プンレイさんとピルム副大臣が参加してくれた。伝統医学を振興して国民の保健健康の増進に役立てたい、と二人が相談した結果、生まれたのが行く行くはミャンマー、マンダレーのような国立伝統医療大学をカンボジアにも作りたいという夢である。
今回、発足したのはその準備段階としての専門学校。6ヶ月間の課程だ。生徒数50名。その約半分は既にカンボジア全土で活躍している現役の伝統医療師である。年も50代が中心。女性が11人いるが大半は男性である。
お祝いのスピーチは、ピルム博士に代わって、伝統医療担当の副大臣に就任した女性のモナ副大臣。
肝心の建物の建設は当初の予定より大幅に遅れているが、誰も気にしている様子はない。先方の要請に応じて、日本財団が派遣した鍼の専門家、高田さんの顔も見える。みんな嬉しそうだ。この学校が、大学に昇格する日が遠くないことを祈らずにはいられない。
私は、尾形理事長らと別れて夕方の飛行機でシンガポールへ舞い戻る。夜のモスクワ行きに乗り継ぐのだ。寒いロシアの気候に合わせて、服装を慎重に選ぶ。


10時 国立伝統医学学校開校式
18時10分 プノンペン発
21時10分 シンガポール着
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