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大野修一(日本財団)
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犬山城 (01/18)
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服喪中のバンコクへ [2016年10月29日(Sat)]
10月29日(土曜日) 
102901mass.jpg
<弔問に王宮まで足を伸ばした大群衆>

ロンドンからバンコクへは、11時間余りのフライトだ。
機内に入ったとたん、それまで着ていたダウンの防寒着とマフラーを脱ぎ捨て、手荷物のガーメントケースの中に押し込む。タイとイギリスの時差は6時間。こちらの夜10時は、タイでは明け方の4時と言うことになる。そこで、先ずは、ブランケットを被って眠ってしまった。5時間ほどで目を覚まし朝食。
機内でもらったタイの英字新聞を開くと一面に大きく、国王の弔問に集まった大群衆のカラー写真。
国民の熱烈な敬愛を受けていたプミボン国王が10月13日に89歳で亡くなってまだ二週間。最近までは、弔意を表すため敢えて総て白黒写真だったのだが、カラー写真解禁となったようだ。
新聞によると、弔問に王宮まで足を伸ばした人だけで既に100万人を超したとか。
102905shoppers.jpg
<デパートの中は黒い服の人で埋め尽くされていた>

ヒースローの出発は30分以上も遅れたのだが、それを取り戻しバンコク上空には3時頃に着いたのだが、上空待機となり、結局、バンコク・スワナプーム空港への到着は3時半。
バンコクの気温は31度、ロンドンとの気温差は15度ほど。
いつものホテルにチェックイン。内藤さんとの約束の時間まで少し間があったので、街の様子を見に出かけた。一週間後には車椅子の岸田さんを案内することになる。それまでに、下見をしておこうと思ったのである。
新聞報道によると、タイでは現在、家電などの耐久消費財の売れ行きが激減する一方で、弔意を表すための黒い服が飛ぶように売れている。便乗値上げが横行し、政府はを値上げを控えるようお触れを出すほど、という。確かに、いつもは派手な色の衣類を売っている駅前の屋台ですら、黒服の専門店に衣替えしていた。
102903streetvendor.jpg
<町の屋台も黒服の専門店に衣替え>

電車に乗って市内中心部に行って見ると、デパートの中は黒い服の人で埋め尽くされていた。輸入物を扱うブティックまでもがショーウィンドウのディスプレイは黒服だけ、というのにはびっくり。
ざっと見たところ、上下ともに黒ずくめの人は、2割くらいかもしれないが、上着かズボンやスカートいずれかを黒にしている人を加えると、恐らくは7-8割かそれ以上の人が黒いものを纏っているようだった。
しない見物を終えてホテルに帰ると、ロビーに内藤さんが待っていてくれた。夕食を取りながらヤンゴンでの障害者用IT研修センターの建築計画について話し合う。
食事を済ませ、ホテルの部屋に帰ってテレビをつけると、テレビの画面も黒と白のモノトーンだった。政府によると、放送番組の通常化は11月の18日だという。
102906TV.jpg
<テレビの画面も黒と白のモノトーン>

15時30分 バンコク着
19時半 内藤さん
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