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大野修一(日本財団)
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犬山城 (01/18)
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マンダレーへ日帰り、無事帰国便に乗継ぐ [2014年09月03日(Wed)]
9月3日(水曜日)
903waitingroom.JPG
<空港待合室のレイアウトは再び変わっていた>

朝4時に目覚まし時計のベルで目を覚ます。前夜のうちに準備をして置いたので、昨日の夕食の残りのパイナップルとバナナで朝食。手早く荷物をまとめて部屋を出る。
4時半、真っ暗中をメームさんの車で出発。途中、ティンニュント博士を自宅前でピックアップして、国内線ターミナルに向かった。今日の夕方マンダレーから戻り、そのまま、成田行きの夜行便で帰国するので、大きなスーツケースはメームさんに預買ってもらうことにして、マンダレーへは小さなキャリーバッグだけを持って行くことに。
国内線ターミナルは、以前、国際線・国内線共用のターミナルとして使われていた建物だが、新しい国際線ターミナル建設によって国内専用となったもの。このターミナルはいつも改修工事中。
待合室のレイアウトは行く度に変わっている。以前まであった一階の喫茶店は朝食を取るのに便利だったが、取り払われてしまった。
間もなく、西垣さんが空港の待合室に一人で現れた。三人一緒に、マンダレー行きの飛行機に乗り込む。
903water.JPG
<マンダレーは曇り空>

飛行機の中では、私の席はティンニュントさんの横だった。前回、彼と会った際、期中に辞任したペッテキン大臣の後任として、新しく保健大臣に就任したタンアウンさんと会うことになっている、と言っていたのを思い出しその様子を聞いてみた。
すると、タンアウン新大臣から、ネピドーに来て欲しいと言われ、わざわざ会いに行って来たという。そのとき、大臣からは、テンセイン大統領から、日本財団との置き薬事業の拡大強化の指示があったとかで、置き薬事業についての質問を受けた、と言うではないか。大統領自身が日本財団の置き薬を話題にし、ミャンマー全土村落部での配布を指示した由。置き薬事業を始めた当時の保健省伝統医療局長として、退職後は、日本財団のアドバーザーとして、これまでの経緯を知り尽くしているティンニュントさんから、詳しい状況報告をしてもらえたのは幸いであった。
小一時間ほど彼と話しているうちにマンダレーに到着。マンダレーの空は曇り、気温は26度だった。
903hotel.JPG
<ホテルの玄関には盲人マッサージ会議の案内板>

空港からの車はマンダレー市内の小さなホテルに直行した。ホテルの玄関には盲人マッサージ会議の案内板が出ていた。部屋に荷物を置いてすぐ、ロビー横の食堂へ案内された。すると、そこが、ミャンマー伝統医学に基づく盲人用医療マッサージ学校設立に関する会議の会場だった。
出席者はこの事業の責任者を務めてくれているアウンミン博士以下、ミャンマーの伝統医学、医療マッサージなどの関係者が集まってくれていた。
我々3人を入れて総勢16人。うち、11人はこの学校運営のために設置される予定のミャンマー伝統医療復興財団の新設予定の理事たち。社会福祉省のマンダレー事務所代表も来てくれていた。今年、ミャンマー盲人協会理事長に就任したMILIのアンコミンさんの姿も見える。
会議は9時から始まり、昼食を挟んで午後1時前に終了。
会議の後、アウンミン博士と別途、ミーティング。今回の会合での議論を踏まえて今後の進め方に関する打合せを行った。
903mtg.JPG
<盲人用医療マッサージ学校設立に関する議論をするメンバーたち>

その後、帰りの飛行機の出発までの時間を利用して、ティンニュント博士と、マンダレーリハビリテーション病院に院長を訪ねた。マンダレーリハビリテーション病院はゆったりとした敷地に建てられたモダンな大病院で、ヤンゴンのリハビリテーション病院より立派だった。
院長ら幹部と会い、この病院内に、設置する予定の義肢装具装着サービスセンターについての打合せを行った。センターの建物など、所謂、「箱もの」については在ヤンゴン日本大使館に「草の根無償援助」を申請する方向で準備を進めており、現時点での準備状況を確認するとともに、今後の手続きなどについて確認した。
一旦ホテルに戻り、チェックアウトしアウンミン博士に送られて空港に向かった。帰りのヤンゴン便の飛行機は、当初予定のジェット機がターボプロップに変わっていたためか定刻の出発にも拘らず、到着は30分遅れ。
ヤンゴン空港にはメームさんが迎えに来てくれていた。今朝預けたばかりの大きなスーツケースを積んだままの車で国際線ターミナルに移動。そのまま、成田行きに乗りこむ。日本財団で行われる明日の会議に出席するために、夜行便で帰国するのだ。
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<マンダレーリハビリテーション病院はヤンゴンより立派だった>

04時半  ホテル出発
06時30分 ヤンゴン発
07時40分 マンダレー着
09時 盲人マッサージ会議
13時 アウンミンさん打合せ
14時 マンダレー・フィジオセラピー病院訪問
15時30分  ホテル出発
17時10分 マンダレー発
19時05分 ヤンゴン着
21時50分 ヤンゴン発
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