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大野修一(日本財団)
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犬山城 (01/18)
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モバイルクリニック事業ヤンゴンオフィス開所式 [2012年10月24日(Wed)]
10月24日(水曜日) 
1024View.jpg
<ヤンゴンオフィスからの眺め>

朝9時、ホテルを出発して、ヤンゴン中央駅近くのビルに向かう。この建物の最上階に案内される。ここが、来月からスタートするモバイルクリニック事業の本部事務所である。今日はここで、オフィスの開所式が行われるのだ。
この事業は、ミャンマー医師会と共同で、少数民族が多く住む、ミャンマーの僻地を対象に、移動診療車などを活用した医療サービスに取り組もうというもの。初年度は試験的に、先ず、タイと国境を接するミャンマー東南部のカレン(カイン)州とモン州の2つの州で実施することになっている。
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<ヤンゴンオフィス開所式でテープカット>

モバイルクリニック事業のパートナー、ミャンマー医師会のチョウミンナイン会長とテープカットに臨む。テレビ局を始め、新聞や雑誌社からもジャーナリストが取材に来ており、テープカットの後、ミャンマー国営テレビ局のインタビューを受ける。
式典の後、事務所内で早速、モバイルクリニック事業の第1回目の月例会議が始まる。プロジェクトリーダーに就任した、元保健省の部長で、モン州保健局の局長経験を持つティンウィンチョーさんが、最新の状況について報告。
1024TV.jpg
<国営テレビのインタビューに応じる医師会長>

それによると、現地にはカレン州の州都パアンを含む4か所に拠点を設け、医師や看護師など40人ほどのスタッフを確保済み。11月中旬の現地でのオペレーション開始に向けて、着々と準備が進められているようだ。
ミャンマー医師会で本事業について初めて相談したのは今年の4月頃。それから僅か半年余りで実施に漕ぎ付けることが出来たのは奇跡的に思える。中央政府の保健省や、州政府の保健局をうまく巻き込みつつ、実行プランを作り上げたミャンマー医師会のメンバーの熱意の賜物と言えよう。
モバイルクリニック事業の会議を終えて、ホテルに戻ったのは丁度正午前。
1024MMAmtg.jpg
<モバイルクリニック事業月例会議>

前回の出張でも空港に送ってくれたメームさんが運転する個人タクシーの車で飛行場へ。道々、日本財団の事業を高く評価し、そのために働いてみたいと言う彼と、今後の契約に付いて車の中で話し合う。
彼は、1988年の大学紛争時にヤンゴン大学の学生であったために、その後の人生は波乱に満ちたものとなった。彼のような人が増えることだろう。良い仕事が見つかるよう願わずにはいられなかかった。
空港に向かう道では、特に、市内中心部での渋滞がどんどん酷くなっている。しかし、時間を誤って危うく飛行機に乗り遅れそうになった前回とは違って、今回は余裕を持って出発したので、今回は無事に空港に到着。
1024traffic.jpg
<市内中心部では頻繁に交通渋滞が起きるようになってしまった>

09時 ホテル出発
09時半 モバイルクリニック事業ヤンゴンオフィス開所式
10時 ミャンマー国立テレビ局インタビュー
10時半 モバイルクリニック事業月例会議
12時半 ホテル出発
14時55分 ヤンゴン発
16時50分 バンコク着
18時半 APCDニノミヤ所長
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