CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
«テインセイン大統領表敬に同席 | Main | スーチー女史面談組と別れ、空路ヤンゴンへ»
プロフィール

大野修一(日本財団)さんの画像
大野修一(日本財団)
プロフィール
ブログ
<< 2016年12月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
ブログ内の検索は
  こちらから ▼
Google 
カテゴリ
最新記事

コメント

トラックバック
犬山城 (01/18)
月別
リンク集
https://blog.canpan.info/ohno/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/ohno/index2_0.xml
MILIのメンバーと一緒に社会福祉大臣と面談 [2012年07月27日(Fri)]
7月27日(金曜日)
今日はネピドー滞在3日目。今日も朝から雨。しかも時々、雨脚が激しくなる。
突然、明日のフライトの出発時間が大幅に繰り上がり、夕方4時の出発時間が午後1時になったと連絡が入る。幸い明日は土曜日、特に予定も入れていなかったので実害はなかったが、フライトスケジュールがこんなに不安定では、空路でのネピドー行きは考えものだと話し合う。
今日の面談者第一号は、鉄道大臣。彼は工業大臣とともに、大統領から少数民族との和解交渉の大役をおおせつかっている人物だ。しかし、今回は少数民族問題での議論より、老朽化しているミャンマーの鉄道の近代化の話が中心になった。
その次は、社会福祉大臣。主たる話題は、ミャンマーがASEANサミットの議長国 となる2014年に開催を計画している、ミャンマーでASEAN障害芸術家フェスィテバルの件。
これを担当するのが昨年5月に若手障害者が立ち上げたNGOである「ミャンマー自立生活運動(MILI)」。今回の大臣との面談には彼らにも同席してもらい、直接、大臣に対しこのプログラムの狙いや準備状況などを報告してもらうことを企画したのだ。面談の日時が最後まで決まらず心配したが、幸い今日の10時に面談が実現するのに併せてMILI代表の盲人アウンコミンさんら3人の若者がヤンゴンから駆けつけてくれた。そして、彼の説明に真剣に耳を傾けてくれた大臣は、このフェスィテバルに対する社会福祉省としての支持と協力を約束してくれたのだ。
727SocMin.jpg
<社会福祉大臣と面談する笹川会長>

社会福祉大臣との面談を終えて次に向かったのは、国会議事堂。ギネスブックも公認の世界最大規模のものである。
現在は国会が開催中。スーチーさんも初めての欧州訪問から帰国して、国会の論戦に加わっている由。国会議員が国会を欠席する場合は、書面で許可を願い出る必要があるそうだ。日本とは違って、国会は一年のうち8ヶ月も開催されるというから大変だ。
しかし、構内に入って見ても広すぎて殆ど人に会うこともない。漸く、大きなビルの前に車が何台も止まり人が出入りしている様子が見える。これが本会議ビルのようだ。丁度お昼休みの時間なので休憩に入ったというところか。
727Parlmt1.jpg
<会期中の国会ビルへ>

我々の車はさらに進んで、あるビルの前で止まった。同じデザインで同じような大きさのビルが沢山あるので、よくわからないが、ここが国会保健委員会のビルなのであろう。通された会議室に、笹川会長とは大変長い付き合いの前保健大臣、チョウミン委員長が姿を現した。
大使就任の挨拶。今後の取り組み方針などを説明し、国会としての支援を要請。チョウミン博士からは支援と励ましの言葉をもらう。
727formrMin.jpg
<前保健大臣のチョーミンさんを訪問>

午後からは、保健省。前日の大統領との面談の際にも同席してくれていたペーテッキン保健大臣と会い、改めて、置き薬の全国配布計画など日本財団が保健省と取り組んでいる諸事業に着いて意見交換。
そして、最後が外務大臣。笹川会長にとって、外務大臣と会うのは、ミャンマーで会うのは昨年12月以来だが、その間、東京では何回も会っているので、今回は、特に議論したい問題があった訳ではないが、「大使」として会うのは初めてなので、改めて日本財団としての方針などを説明した。
これで今回、面談した大臣の総数は、昨日の大統領との懇談に同席していた大統領府担当大臣も含めると全部で10人。
727ForeignMin.jpg
<外務大臣と面談>

夕方、スーチーさんの秘書から連絡が入る。笹川会長から少数民族福祉向上大使としての就任などの件でお目にかかりたいと伝えてあったのことに対する返事だった。明日、土曜日の午後なら30分ほど時間が取れる、とのことであった。しかし、明日は夕方の筈だったフライトの出発時間が大幅に繰り上がり、お昼前にはホテルを出て空港に向かわねばならない。今となってみると、飛行機の出発時間の変更は実害がないどころか、大有りだったのだ。
結局、笹川会長ら数名は昼過ぎの飛行機でヤンゴンに戻るのを中止し、スーチーさんとの面談の後、陸路で戻ることにし、私と中嶋君は渡辺先生らと当初の予定通り飛行機で早めにヤンゴンに戻ることになった。

08時45分 アウンミン鉄道大臣
10時 アウンチー社会福祉大臣
12時 チョウミン国会保健委員長
14時 ペーテッキン保健大臣
17時 ワナマウンルウィン外務大臣
19時 テウーUSDP幹事長主催夕食会
トラックバック
ご利用前に必ずご利用規約(別ウィンドウで開きます)をお読みください。
CanpanBlogにトラックバックした時点で本規約を承諾したものとみなします。
この記事へのトラックバックURL
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
トラックバックの受付は終了しました

コメントする
コメント
ブログパーツ レンタルCGI