【ご紹介】論文「なぜ飯田市でおひさま発電が普及した?」 [2022年12月27日(Tue)]
2022年7月、飯田自然エネルギー大学3期生(19名)が全18回の授業を経て、卒業しました。
3期生のうち、独自に卒業論文に取り組んだ受講生・北見幸子さんから提出された論文を、おひさま進歩社HPで公開しています。 執筆者:北見幸子さん(東京都在住、NPO法人いいだ自然エネルギーネット山法師会員) テーマ:「なぜ、飯田市では、市民の自然エネルギーへの意識が特別高いとも思えないにもかかわらず、おひさま発電が普及したのか?」 論文では弊社事業について、2004年の創業以降、事業モデルの変遷を6段階に分けて分析しています。 また弊社代表取締役や社員のほか、弊社事業と関わりある行政、民間団体の関係者にもご協力いただいてインタビュー調査を実施。 飯田自然エネルギー大学学長の諸富徹教授(京都大学大学院経済学研究科)にも監修いただきました。ぜひご覧ください。 |