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本の表紙.jpg おひさま進歩の本が発売になりました! お問い合わせ、詳細はこちら
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【ご紹介】論文「なぜ飯田市でおひさま発電が普及した?」 [2022年12月27日(Tue)]
 2022年7月、飯田自然エネルギー大学3期生(19名)が全18回の授業を経て、卒業しました。
 3期生のうち、独自に卒業論文に取り組んだ受講生・北見幸子さんから提出された論文を、おひさま進歩社HPで公開しています。

執筆者:北見幸子さん(東京都在住、NPO法人いいだ自然エネルギーネット山法師会員)
テーマ:「なぜ、飯田市では、市民の自然エネルギーへの意識が特別高いとも思えないにもかかわらず、おひさま発電が普及したのか?」

 論文では弊社事業について、2004年の創業以降、事業モデルの変遷を6段階に分けて分析しています。
 また弊社代表取締役や社員のほか、弊社事業と関わりある行政、民間団体の関係者にもご協力いただいてインタビュー調査を実施。
 飯田自然エネルギー大学学長の諸富徹教授(京都大学大学院経済学研究科)にも監修いただきました。ぜひご覧ください。
「野底川小水力発電事業」地域公共再エネ活用事業の認定式 [2022年12月13日(Tue)]
 飯田市野底川で建設中の「野底川小水力発電所」は、「飯田市再生可能エネルギーの導入による持続可能な地域づくりに関する条例」(通称 地域環境権条例)の第22号事業に認定されています。
 12月12日(月)、飯田市役所で地域公共再エネ活用事業の認定式、協定書調印式が行われました。

 認定式.jpg

 式典には、飯田市上郷地域まちづくり委員会の北原重光会長、野底川市民発電(株)の菅沼利和代表取締役が出席。
 飯田市の佐藤市長より認定証を受取り、続いて公民協働事業協定書の調印を行いました。

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 佐藤市長からは、
「これまで認定事業の多くは太陽光発電。新会社を設立して小水力発電に取り組み、地域の再エネの新たな可能性を広げた」
「地域のために収益を活用する事業で、感謝申し上げたい」
「飯田市は2050年ゼロカーボンシティに取り組んでいる。地域環境権条例の象徴的事業になる。大変意義あるもの」
と評価をいただきました。

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 北原会長からは、
「小水力発電は、平成26年に定めた地域の基本構想にも盛り込まれていた。歴代役員も喜んでいると思う」
「野底山森林公園にもっと多くの人が訪れるよう事業拡大を考えている。発電事業の収益を生かしたい」
「ゼロカーボン事業として、地元の子どもたちの良い環境学習の材料になると思う」
と期待が寄せられました。

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 菅沼代表からは、
「事業可能性調査に着手してから5年余り。地域の皆さんと一緒に事業を進めてきた」
「認定期間は20年だが、メンテナンスをして50年、100年と長く発電したい」
と感謝と意気込みを伝えました。

 また、一般公募した発電所の愛称「もりデン こりき君」もお披露目。
 140点もの応募があったこと、野底川やマスコットキャラクター・モーリー君をイメージした作品が多く寄せられたことなどもご報告しました。

 野底川小水力発電所は、2023年春の発電開始に向けて工事が進んでいます。
 工事の進捗は、おひさまブログで紹介していきます。
野底川小水力発電所の愛称決定! [2022年12月12日(Mon)]
 おひさま進歩エネルギー株式会社の子会社・野底川市民発電株式会社が、飯田市上郷・野底川で建設中の野底川小水力発電所の愛称は、一般公募の結果、「もりデン こりき君」に決定しました。
 一般公募で寄せられた140作品から、最終選考に残った2作品を合作したものです。
 多くのご応募をいただきありがとうございました。
 愛称決定表彰式は2023年春、発電所の竣工式に合わせて開催予定です。

愛   称:もりデン こりき君​
愛称の説明:愛称選考委員会の最終選考に残った下記の応募作品2点を、委員会で合作して決定しました。​
@応募作品1:もりデンデン​
応募者:山田友菜さん(飯田市上郷)​
愛称意図:もーりー※の発電所という意味と沢山の電力が発電できるように電電をつけました。​
 ※野底山森林公園マスコットキャラクター「モーリー君」に由来​
A応募作品2:黒田の こりき(小力)君​
応募者:藤本恵さん(飯田市龍江)​
愛称意図:地域を生かすための地域名にし、また小水力ながらも力を発揮させるという意味と短く呼びかけやすい3文字数から“こりき”と思いつきました。​

愛称は9月から10月まで、1カ月半にわたって募集。
特に地元の上郷地区では、回覧板や小中学校でのチラシ配布、公民館等への応募箱設置などで、広く応募を呼び掛けました。
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その結果、応募総数は140点!
県外からも、野底川水力おひさまファンド出資者など多くの皆さんに応募いただきました。

愛称選考委員会は、11月21日(月)に飯田市上郷公民館​で開催。
上郷地域まちづくり委員会と財産区、地域の郷土史家の先生、発電工事を請け負う地元の神稲建設(株)、野底川市民発電(株)で選考しました。 ​
愛称選考委員会.jpg

選考委員5人が、推薦作品を挙げて選考が始まりました。
どの作品も野底、地元のキャラクター・モーリー君、小水力発電の特徴を踏まえた力作揃い。
応募者の想いやアイデアを受け止めながら、最終選考は力作5点が選ばれました。

なかなか一つに絞れないまま膠着状態になり、1時間半以上が経過…。
最後まで競り合った「もりデンデン」「黒田のこりき君」を組み合わせて、愛称「もりデン こりき君」が決定しました。
選考委員の皆さん、本当におつかれさまでした。

たくさんの応募作品から誕生した「もりデン こりき君」。
発電所の愛称として、地域の方に親しまれて、長く愛されていけばと願っています。

もりデン こりき君ボード.jpg
野底川小水力発電所 水車・受電設備を設置 [2022年12月09日(Fri)]
 飯田市上郷の野底川で建設中の「野底川小水力発電所」は、2023年春の運転開始に向けて、工事が佳境をむかえています。
 11月末から12月上旬にかけて、いよいよ発電所建屋に水車と受電設備が搬入されました。

発電所建屋。手前に見えるのは放水路です。
発電所外観.jpg
(12/2撮影)

イタリアから到着した水車発電機。
慎重にクレーンで釣り上げて、建屋へ搬入しました。
水車搬入.jpg
(11/29撮影)

水車搬入に合わせて、イタリアの水車メーカー・ZECO社から技術、設計やプロジェクトに関わるスタッフ3人が来日。
作業に立ち会いました。
ZECOスタッフ.jpg
(11/29撮影)

水車の搬入後は、おひさまスタッフ、ZECO社スタッフで記念撮影!
IMG_5444.jpg
(11/29撮影)

野底川小水力発電所に導入した水車発電機。
小水力発電用機器_IMG_3329.jpg

水車ランナー(カバー等を外して撮影)
水車部分.jpg

野底川えん堤に設置する取水設備も、設置工事が進んでいます。
野底取水口.jpg
(12/2撮影)

 今年1月の着工から1年余り。
 2023年春の発電開始に向けて、引き続き着実に工事を進めていきます。
年末年始休業のお知らせ [2022年12月07日(Wed)]
 おひさま進歩エネルギー株式会社とおひさまエネルギーファンド株式会社は、以下の期間、休業とさせていただきます。
 ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願いいたします。

年末年始休業:2022年12月28日(水)〜2022年1月5日(木)

※年始は、2023年1月6日(金)から通常営業とさせていただきます