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おひさま登山サークル始動 [2022年05月11日(Wed)]
 おひさま進歩社では、会社内でサークル活動を行っており、今年度は登山サークルを立ち上げました。登山サークル初の活動として、5/8(日)に風越山に登頂しました。

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 風越山は飯田市の西部にそびえる標高1,535メートルの山で、飯田市のシンボルとして親しまれています。長野県の天然記念物に指定されているベニマンサクや、秋には美しい紅葉も楽しむことができる、自然豊かな場所です。

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 道中の林道で、自生しているギンリョウソウ(銀竜草)を発見しました!
 ギンリョウソウは別名ユウレイタケとも言われています。その名前の通り、白い花が下に垂れて咲いている姿はまるで幽霊のようでした。
 他にもツツジの花やそれに集まるアゲハ蝶など、美しい自然を感じながら山頂を目指し進んでいきました。

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 虚空蔵山頂からは飯田の町並みだけでなく、遠方にそびえ立つ山々まで見渡すことができました。とても綺麗な景色ですね!

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 無事山頂まで辿り着きました!
 ロープを使い斜面を登るような険しい場面もありましたが、山頂に立つことができた達成感と清々しさを味わうことができました。

 ちなみに私は今回の風越山が人生で初の登山でした。
 想像していたよりもかなり体を使い、下山後には緩やかな坂道を登るのも一苦労でした。急な斜面を登るのはかなりきつく、これまで生きてきた中で自分が大変だと感じていたことがとても楽だと思えるほどでした。
 登山から数日経った現在でも足に筋肉痛が残っており、鎮痛剤を飲んで痛みと戦う毎日を送っています。

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 苦しい思いもしましたが、苦労してたどり着いた先には美しい景色が待っているということ、新しいことに挑戦することで、自分の中の価値観や見え方が変わるということに改めて気が付くことができました。
 これからも、何事にも挑戦することを大切にしていきたいと感じました。

 飯田市の美しい自然を感じてみたいという方、登山に挑戦してみたいと思っている方は是非
風越山に登ってみてください!

 おひさま登山サークルでは仙丈ヶ岳登頂を目標にこれからも活動を行っていく予定です。
 今後の活動についても引き続きブログでお知らせしていきたいと思います。お楽しみに!

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飯田風越高等学校で特別講義を行いました [2022年05月02日(Mon)]
 4/22(金)、飯田市の飯田風越高等学校国際教養科2年生の生徒約40名の前で、社会人講師として講義を行いました。
 この講義は、2年生が1年かけて取り組む「課題研究」の一環。
 地元の行政職員、研究者、企業などから社会人講師を迎えて地域を学び、生徒自身で研究テーマを設定して調査やヒアリングを行い、研究報告をまとめるものです。

 講義のテーマは「地球温暖化を防止する自然エネルギー事業による地域づくり」。
 授業時間50分間の中で、地球温暖化とおひさま進歩社が取り組む事業について紹介しました。

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 講義の中では、馴染みのある地域特産の市田柿を例に温暖化がもたらす農作物への影響についても説明しました。
 温暖化で気温が上昇することにより柿の実が早く熟れてしまったり、干し柿を作る過程で柿にカビが生えてしまったりと、地球温暖化は農作物にも深刻な被害をもたらします。
 その他にも現在世界で起きている温暖化の被害や二酸化炭素(CO2)濃度について、グラフや資料を交えながら、温暖化が地球に及ぼす影響と、それに伴い私たちが解決していかなければならない課題について一緒に考えました。

 また、おひさま進歩社が取り組んできたファンド事業(市民出資)や発電事業もお話をさせていただきました。
 地域資源を生かした再生可能エネルギー事業を通じて、温暖化を止めるために地元企業ではどんな取り組みをしているのか、理解していただくことができたかと思います。

 講義の最後には、いま起きているウクライナ情勢の影響によるエネルギー価格の高騰、日本の化石燃料輸入相手国なども紹介。
 地域の自然資源を生かした、小規模分散型のエネルギー事業の意義にも触れました。

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 温暖化や再生可能エネルギーについての理解を広めていくことが、温暖化防止や地域のエネルギー自治の大きな一歩となります。
 今回の講義が温暖化の問題について考える機会になり、課題研究に取り組む上で視野が広がるきっかけとなれば嬉しいです。