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野底川小水力発電所、起工式を開催 [2022年02月02日(Wed)]
 おひさま進歩エネルギーの子会社、野底川市民発電株式会社が飯田市内を流れる野底川で計画している小水力発電所。
 最初の調査から足掛け4年を経て、本格的な工事への着手を控えた2022年1月26日、安全祈願祭・起工式を建設予定地にて開催しました。

野底起工式2.jpg
神事にて玉串を捧げる野底川市民発電(株)代表の菅沼

式には、施主である野底川市民発電株式会社、施工を担う飯田市内の建設業者・神稲建設、地権者である飯田市上郷野底山財産区と土地管理者である飯田市、地元自治体の上郷地域まちづくり委員会など、地域関係者も出席。
 エネルギーの地産地消の実現に向けて、発電所が無事に完成することを祈願しました。
 
 野底起工式1.jpg
 挨拶をする施工者・神稲建設(株)の宮澤専務

 野底川小水力発電所は、既存の砂防えん堤を活用し最大で毎秒0.55トンの水を取水、約80メートルの落差を利用して、毎年約700世帯分の電気を発電する340kWの発電所。
 2021年8月に市民出資の募集開始をし、166名の出資者の皆さまから合計1億5千万円のご出資をいただきました。
 事業費全体(税込5.5億円[予定])の資金調達も順調に進み、工事着工前には必要な許認可も得ることができました。

 野底起工式3.jpg
 取水設備を設置予定の砂防えん堤付近では、木の伐採を行うなど本格的な工事着手に向けた準備が進む。

 約1年の建設工事期間を経て、2023年2月の稼働開始を予定しています。
 工事の進捗は、随時ご報告します。
 当日は、地元メディアの取材も入り、記事が掲載されました。
 南信州新聞
創業記念日及び年末年始休業のご案内 [2021年12月14日(Tue)]
 おひさま進歩エネルギー株式会社とおひさまエネルギーファンド株式会社は、以下の期間、休業とさせていただきます。
 ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願いいたします。

創業記念休業:2021年12月24日(金)
年末年始休業:2021年12月29日(水)〜2022年1月5日(水)

※年始は、2022年1月6日(木)から通常営業とさせていただきます
おひさま通信第27号を発行 [2021年12月14日(Tue)]
 おひさま進歩エネルギーおよびグループ会社の実施事業を紹介する「おひさま通信」の第27号を発行しました。
 来年着工を迎える野底川小水力発電事業、おひさま0円システム2021などを掲載しています。
 おひさま通信ページから閲覧できますので、ぜひご覧ください。
「野底川水力おひさまファンド」募集締切 [2021年11月08日(Mon)]
 飯田市上郷地区・野底川で予定する小水力発電事業について、おひさま自然エネルギー株式会社(愛知県名古屋市:第二種金融商品取引業者東海財務局長(金商)第171号)を募集代行者として、事業費の一部1億5000万円を募集する「野底川水力おひさまファンド」を受け付けておりましたが、予定金額に達したため、11月4日をもちまして募集締切となりました。
 多くの皆さまよりご出資いただき、誠にありがとうございました。

 今後は、事業主体である野底川市民発電株式会社(代表取締役:菅沼利和)が小水力発電事業を実施。
 来年1月の着工に向けて、準備を進めております。
 事業については、おひさま進歩エネルギー潟Tイトおひさま通信等でご報告してまいります。
8/2、「野底川水力おひさまファンド」募集スタート [2021年08月03日(Tue)]
 おひさま進歩エネルギー鰍ヘ2017年から、飯田市上郷地区・野底川での小水力発電事業の実現を目指し、事業可能性調査や生物調査、地域の皆さまへの説明会、見学会等の取り組みを進めてきました。
 今年5月、小水力発電事業のため、新たな事業会社「野底川市民発電株式会社」(代表取締役:菅沼利和)を、飯田まちづくり電力株式会社(長野県飯田市、代表取締役:原勉)と共同設立。
 8/2(月)より、おひさま自然エネルギー株式会社 (愛知県名古屋市:第二種金融商品取引業者東海財務局長(金商)第171号)を募集代行者として、事業費の一部 1億5000万円を募集する「野底川水力おひさまファンド」の受付が開始されました。
 詳細は、「おひさま自然エネルギー株式会社」の募集情報をご確認ください。

●12回目の「おひさまファンド」
 弊社は2004年より、太陽光など地域に根差した再生可能エネルギーによる二酸化炭素排出削減、エネルギー地産地消を通じた持続可能な社会の構築を目指して、市民出資を用いたエネルギー事業に取り組んできました。
 この小水力発電事業は、弊社の再エネ事業の市民出資としては12回目、2017年以来4年ぶり。
 南信州地域では、初の市民出資型小水力発電事業です。
 これまでの「おひさまファンド」募集実績は、こちらをご覧ください。

●野底川小水力発電事業
 野底川をその水量や立地から発電所建設の候補地として選定して、2018年から1年半にわたり事業可能性調査や生物調査を行いました。
 2020年以降、水車の選定など発電施設の詳細設計、地域の皆さんへの水力発電に関する講演会や他の小水力発電所の見学会、地元説明会などの取り組みを進めてきました。
 本事業は、新たなダムや貯水池を造らず、既にある砂防えん堤を活用して最大出力340㎾の発電所を設置。
 約700軒分の電気をまかなう規模です。
 本事業のこれまでの取組みについては、「おひさま通信」(第25、26号)でもご紹介しています。

1- 野底川2.jpg