CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
プロフィール

おひさま進歩エネルギー(株)さんの画像
<< 2019年12月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
カテゴリアーカイブ
本の表紙.jpg おひさま進歩の本が発売になりました! お問い合わせ、詳細はこちら
最新記事
最新コメント
リンク集
10/11(金)休業のお知らせ [2019年10月04日(Fri)]
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
弊社は以下の日程で、計画休日のため休業させていただきます。
ご繁忙の折、皆様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

休業日:2019年10月11日(金)
グローバル気候マーチ@東京 レポート [2019年10月04日(Fri)]
 9月23日、ニューヨークで開催された国連気候行動サミット。
 未来を生きる世代を代表して、これまでの気候変動対策を批判したスウェーデンの少女、グレタ・トゥーンベリさんの痛烈な演説が注目を集めました。

 サミットに先立ち9月20日、地球温暖化防止や気候変動への対策を訴えるデモが、世界各国で行われました。
 日本でも各地で「グローバル気候マーチ」が開催されて、おひさま進歩エネルギーも、自然エネルギーの普及を担う会社として、社長と社員、実習生の5人で東京渋谷のマーチに駆けつけました!
 ここからは、参加した実習生のレポートです。

【参加レポート】
 デモに参加する前日、社長から前回5月に開催されたマーチでは参加者はわずか200名ほどで、しかもそのほとんどが外国人だったという話を聞いていました。
 そのため正直なところ、今回も同程度だろうとあまり期待をせずに向かったわけです。

 集合場所は国連大学前の広場17時。
 少し遅れて会場に到着したところ、まず驚いたのは人の多さです。
 予想を大幅に超える参加者がそこには集まっており、あまりの多さに待ち合わせ場所を探すのにも一苦労でした。
 後日調べたところによると、東京のマーチには約2000人もの人たちが参加をしていたようで、前回の10倍規模です!

 IMG_2999.jpg

 IMG_2965.jpg

 今回、参加者は緑のアイテムを何か一つ身に付け、プラカードを持参することが決まりとなっていました。
 私もデモ当日に急いでプラカードを2枚作製したのですが、我ながら中々の力作に仕上がったと思っています。
 ちなみに、参加者5人は緑のアイテムとしてハンカチ、パンツと靴下、Tシャツ、バンダナ、スカーフを準備しました。

 IMG_2997.jpg

 マーチは開始予定時刻を30分ほど押して始まりました。
 参加者たちは、 
「What do we want?(私たちは何を求めているの?)」
「Climate justice!(公平な対策だ!)」
「When do we want it?(いつ望んでいる?)」
「Now!(今!)」
 と掛け声を上げ表参道、渋谷と街中を練り歩きます。
 2000人もの人たちが一斉に行進していたのですからその様子は圧巻だったと思います。

 今回行われた気候マーチが歴史的と言われる背景には、恐らく参加人数の多さ(全世界400万人)のみでなく、その大半が若い世代だったことも関係していると思います。
 私が東京で出会った参加者には、埼玉から一人で来た大学生の女の子、制服姿の女子高生、子連れの家族、なかにはカップルで手を繋ぎながら参加している人たちまでいました。
 パブリックに意思表示をすることが少ない日本において、このような若い世代が先陣を切ってデモ行進をする姿を見ると、日本も少しずつではあるが変わってきていることを実感します。

 ただ、残念ながら現実はもっと厳しいわけで、たとえ世界中400万人の人たちが声を上げたからといって、今すぐ政治や社会体制が変わることはないでしょう。
 また、通行人の人々が不思議そうに眺めていた様子からも、デモに出くわした半分以上の人たちは未だ環境問題に無関心のままだと思います。

 けれども今回マーチを開催したことで、グレタ・トゥーンベリさんの言葉を借りれば、
「We will be watching you.(私たちはあなたたちを見張っている)」
 というメッセージを世界中の政権リーダーたちに示すには十分だったと思います。

 気候温暖化のリスクが無視できないものへと大きくなるなか、政治そして日本が今後どう変わっていくことができるのかを私たちは“watching”し続けていく必要があります。

IMG_3002.jpg

(レポート執筆 実習生・山城梨里香)
【参加募集】10/13 江守正多×若者 環境ミーティング [2019年09月24日(Tue)]
 国立環境研究所・江守正多さんと、地域の高校生・大学生との環境ミーティングを開催します。
 昨年、スウェーデンのグレタ・トゥーンベリさんから始まった世界的な若者の気候ストライキを受けて、地球温暖化や環境をテーマに語り合います。
 参加希望者は、事前にご連絡ください。

◆江守正多さん×若者 環境ミーティング
日時:2019年10月13日(日)9:30〜11:30
場所:裏山しいちゃん(飯田市元町5455−2)
ゲスト:江守正多さん(国立環境研究所・地球環境研究センター副センター長)
対象:地域の高校生、大学生
定 員:20名

※前日10/12(土)午後1時から、江守正多さんの講演会「気候変動リスクと『卒炭素』への道」を竜丘公民館で開催します。

【申込み・問合せ】
南信州自然エネルギー普及協議会(事務局・おひさま進歩エネルギー鞄焉j
TEL0265-56-3711/FAX0265-56-3712
メール info★ohisama-energy.co.jp ★を@に変えて送信してください
【参加募集】10/12 講演会「気候変動リスクと『脱炭素』への道」 [2019年09月24日(Tue)]
 この講演会では、地球温暖化の将来予測・リスク論の最先端で研究活動を続ける江守正多氏を迎えて、気候変動がもたらすリスクについて学んでいきます。
 今や温暖化は、私たちの生活そして未来を脅かす大きな社会問題の一つです。
 この機会に私たちにできることは何か共に考えていきましょう。
 10月10日まで参加受付中です。

◆講演会「気候変動リスクと「脱炭素」への道」
日時 2019年10月12日(土)14:00〜15:30 ※13:30開場
場所 飯田市竜丘公民館(飯田市桐林505)
定員 150名(要予約、10/10締切)
内容 地球温暖化の最新動向と将来予測、私たちにできることは?
参加費 300円(資料代)
主催 南信州自然エネルギー普及協議会、NPO法人いいだ自然エネルギーネットワーク山法師
共催 飯田市、伊那谷自然友の会​
​後援 長野県、南信州広域連合、飯田脱炭素社会推進協議会

【申込み・問合せ】
南信州自然エネルギー普及協議会(事務局・おひさま進歩エネルギー鞄焉j
TEL0265-56-3711/FAX0265-56-3712
メール info★ohisama-energy.co.jp ★を@に変えて送信してください

※翌日10/13(日)には、江守正多さんと地域の高校生、大学生による環境ミーティングを開催します。
1012江守正多講演会.jpg
夏休みエコイベント「宇宙船地球号にのって」 [2019年08月21日(Wed)]
 夏休みの小学生向けのエコイベント「宇宙船地球号にのって」を8/6-8、旧飯田測候所で開催しました。
 地球の歴史や環境変化を投影できるデジタル地球儀「スフィア」を使って、地球のむかし、いま、未来の映像を見ながら、地球環境の変化について一緒に考えるイベントです。
 暑い盛りでしたが、3日間で小学生と保護者で合計71人が参加しました。

P8060002.jpg

 イベントは約1時間で、前半の主役はスフィア。
 会場を暗くして、地球と月や火星など他の惑星との違いや、地球が生まれてからの大陸移動の様子、リアルタイムの雲の動き、クジラなど動物の地球規模での移動などを見て、宇宙で唯一生き物が暮らす奇跡の星・地球の姿を見ていきました。
 後半は、地球の未来を脅かす気候変動がテーマ。
 地球温暖化がどのくらい進んだのか、その原因やこれから起こりうる気温上昇をスライドや映像で見ていきました。
 最後は、家庭での省エネや節水、生活の中からゴミ削減など、今日から自分たちに取り組めることを一緒に考えました。

 イベントの中では、環境省が今年7月に公開した「2100年の天気予報」を上映しました。
 このまま気温上昇が続き、パリ協定で定められた気温上昇を1.5度に抑える目標が達成されない場合の、未来の日本の姿です。
 「全国各地で40度超え」
 「熱中症など熱ストレスによる死者は1万5000人超」
 「風速90メートルのスーパー台風の上陸」
など過酷な未来の姿に、参加者も驚いたようすでした。

 地球温暖化は私たちの生活に影響を及ぼしていますが、一番リスクにさらされるのは未来を生きる世代です。
 子どもの頃から地球や気候変動に関心をもち、エネルギーの使い方を考えたり、省エネなど環境行動を身につけることは、温暖化防止の大きな力になります。
 このような機会を通して、一人ひとりの気づきにつながり、家庭での温暖化防止の取組みが進むきっかけになれば嬉しいです。
 SPHERE-4 (1).jpg