さんぽちゃんパネルシアター(サンタ編☆) [2017年01月06日(Fri)]
おひさま進歩のマスコットキャラクター「さんぽちゃん」は、太陽光パネルを設置した地元の保育園・幼稚園で環境学習としてパネルシアターを上演しています。
11〜12月にかけて市内の和田保育園、鼎みつば保育園、明星保育園を訪問しました。 クリスマス間近ということで、特製のサンタクロース帽子を子どもたちに被せてもらい、この季節限定の“サンタバージョン”での上演。 鼎みつば保育園と明星保育園では、クリスマスツリーの点灯式も合わせて行われました。 ◇和田保育園(11/25) ![]() ![]() ◇鼎みつば保育園(12/16) ![]() ![]() ◇明星保育園(12/19) ![]() ![]() この活動は、太陽光発電などの自然エネルギーについて分かりやすく伝えながら、子どもたちに電気の使い方を考えてもらい、省エネ意識を育てようと2005年に始まりました。 パネルシアターという紙芝居のような方法で、太陽やパネル、コンセントなどの大きな絵を貼り付けながら、楽しく進めていきます。 歴代のおひさまスタッフが講師を務めて、これまでに98回、6800人以上の方々に見ていただきました。 環境学習活動として、近隣施設やイベントでのパネルシアター上演も受け付けています。 「さんぽちゃんに来てほしい!」というご希望がありましたら、電話(TEL0265-24-4821)またはお問合せフォームでご連絡ください。 |