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乗合タクシーの完全ゼロカーボン化を実現 [2023年09月25日(Mon)]
 おひさま進歩エネルギー(株)と飯田まちづくり電力(株)、飯田市の南信州広域タクシー有限会社(アップルキャブ)​は、市内4路線で公共交通として運行されている乗合タクシー(EV車両)の完全ゼロカーボン化を実現しました。
 9月19日(火)には、飯田商工会議所で調印・出発式を行いました。

調印式2-1.jpg

 飯田市はバス路線が運行できない過疎地域の公共交通として、乗合タクシー(予約制)を民間交通事業者に委託して運営しています。​
 アップルキャブは、市内4路線でEV4台(日産リーフ)を導入していて、同社屋根に設置されている太陽光パネルの電力などを生かして、100%ゼロカーボン電気で充電を始めました。
 EV充電だけでなく、事務所や営業所の電力まで含めて、100%ゼロカーボンの電気を使用するのは全国のタクシー会社で初の取組みです。​

アップルキャブ社屋.jpg

 この日の式典には、国交省や県関係者のほか、飯田市長、県タクシー協会会長も出席いただきました。
 調印式典に続いて、乗合タクシーのEV車両の出発式が行われました。
 
記念撮影2-1.jpg

 式典でアップルキャブの鈴木佳史社長は
「ゼロカーボンを目指す地元企業が想いを共有して実現できた」
「環境に配慮した公共交通事業の実現の一歩にしたい」
と力強く語りました。

 同社は2011年にEV車両を初導入して、2013年には、おひさま進歩社が同社車庫にパネルを設置。
 その後もEV、PHEV車両の導入を続けて、昨年はV2H機器を設置して飯田まちづくり電力から非化石証書による地域ゼロカーボン電気を購入するなど、事業の脱炭素化に積極的に取り組んできました。
 10年以上の歩みを経て、ついに完全ゼロカーボン化を実現したアップルキャブ。
 私たちにとっても喜ばしい、門出の日となりました。

 ●NHK「100%再生可能エネルギー使用 県内初のタクシー運行 飯田」(9/19放送)
 https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagano/20230919/1010028188.html
 ●信濃毎日新聞「山あい走る乗合タクシー、全路線EV化 太陽光発電利用、余った電力は売電 飯田市」
  https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2023091900782
 ●南信州新聞「3社連携 4路線の脱炭素化実現 市の乗合タクシー運行」
  https://minamishinshu.jp/2023/09/20/205721/
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