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気候変動対策シンポジウムを開催しました。 [2021年03月01日(Mon)]
 2/27(土)、気候変動対策シンポジウムをオンラインで開催しました。
 前半は、江守正多先生(国立環境研究所地球環境研究センター・副センター長)による講演会。
 気候変動について、過去2000年の気温変化や、氷期・間氷期が入れ替わる60万年前からの変動を紹介して、今の地球環境は「太陽活動や氷期より、人間活動の影響が大きくなった特異な時代」と解説。
 気候変動の深刻な影響を受けるのは、発展途上国や将来世代など、原因に責任が無い人々であり、倫理的責任が伴う課題であると強調しました。

 また、日本では約6割が「気候変動対策は生活の質を脅かす」と認識している調査結果を紹介。
 中国やドイツなど世界平均では「生活の質を高めるものである」が6割以上を占めており、認識に大きな乖離があることも挙げられました。

 解決への道筋として、脱炭素化には社会の大転換が必須で、例として奴隷制度の廃止やタバコ分煙化が、人々の常識が変わり実現したことを挙げました。
 一人ひとりの行動として、再生可能エネルギーの普及へアンテナを立て、脱炭素化の転換を応援してほしいと呼びかけました。

 後半のパネルディスカッションでは、江守先生のほか、地元高校に通う中原千尋さん、長野県の阿部守一知事、飯田市の佐藤健市長が、気候変動への取り組みや今後の具体的な行動を紹介しました。
 講演会とパネルディスカッションの資料は、こちらで掲載しています。

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