CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
«2/14 食品加工由来のメタン創出と熱利用の見学会 | Main
プロフィール

おひさま進歩エネルギー(株)さんの画像
<< 2020年02月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
カテゴリアーカイブ
本の表紙.jpg おひさま進歩の本が発売になりました! お問い合わせ、詳細はこちら
最新記事
最新コメント
リンク集
新たなおひさま発電所が発電開始 [2020年02月12日(Wed)]
 昨年11月から、新たな太陽光発電事業として、飯田市川路の養護老人ホーム「ハートヒル川路」で工事が進められてきました。
 1月中にパネルやパワコン等の設置工事が完了して、いよいよ2月1日から発電が始まりました!
 設置したパネルは288枚(設備容量89.28kW)。
 3月には、事業主体の川路まちづくり委員会役員や施設関係者が出席して、発電所のお披露目式を予定しています。

 IMG_0076.jpg

 IMG_0096.jpg

 IMG_3231.jpg
 
 この事業は、地元の川路まちづくり委員会とおひさま進歩エネルギーの共同事業で、設置にあたっては、まちづくり委員会や設置施設、飯田市との調整を約2年かけて進めてきました。
 売電収入の一部が、川路まちづくり委員会による地域づくりに活用されます。

 ハートヒル川路は、天竜川を見下ろす河岸段丘の先端で、とても日当たりに恵まれた場所です。
 まわりには川路小学校や川路保育園、飯田市と中部電力が2011年に設置した「メガソーラーいいだ」もあります。

 この事業は、飯田市「再生可能エネルギーの導入による持続可能な地域づくりに関する条例」の認定を受けています。
 条例は2013年制定で、地域資源を活かした再生可能エネルギー事業に、地域住民組織(まちづくり委員会等)が主体になり取り組むことを、助言・後押ししています。

 昨年11月には、事業計画の審査会があり、川路まちづくり委員会の副会長、川路自治振興センター長、弊社社員が出席して事業内容や資金計画を説明しました。
 審査の結果、「事業継続性と公共性という認定に必要な要件が確認できた」として、無事に認定を受けることができました。
 おひさま進歩エネルギーの事業では、8件目の条例認定案件です。

 審査会委員長を務める京都大学の諸富徹教授からは、
「まちづくり委員会が、これまで長きにわたってハートヒル川路と交流を続け、太陽光発電も自ら起案したことは大変すばらしく、審査会として後押ししたい」
 との評価をいただきました。

 地域の皆さんや行政、業者さん、多くの関係者との地道な調整の積み重ねがあって、ようやく1つの発電所が完成しました。
 これからも、地域の皆さんと一緒に、地域づくりに役立つ自然エネルギー事業を進めていきます。
コメントする
コメント