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第1回「みんなのエネルギー・環境会議」開催のお知らせ 長野県茅野市にて 7月31日 【おひさまファンド・メールニュース11/7/27号】 [2011年07月29日(Fri)]

この度、おひさまエネルギーファンド株式会社の共同代表
飯田哲也が所長を務める
環境エネルギー政策研究所、幸せ経済社会研究所(所長:
枝廣淳子)、一般社団法人APバンク(代表理事: 小林武史)、
ピースボート(共同代表:吉岡達也)は、日本のエネルギーの
今後についてさまざまな立場や考え方の人々がオープンに語り、
議論し、対話する場をつくることをめざし、設立発起人一同と
共に「みんなのエネルギー・環境会議」を設立いたしました。

第1回「みんなのエネルギー・環境会議」を、7月31日(日)
に、長野県茅野市にて開催いたします。是非ご参加ください。

詳細は、本文をご覧ください。

◇「立山アルプス小水力発電事業」の出資者の声をお伝えします。

<<”あなたのお金が社会を変える”
      「立山アルプス小水力発電事業」募集中!>>
 (A号:2012年3月まで引き続き募集中! B号:終了)
  2011/7/27WED http://www.ohisama-fund.jp/
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1.【第1回「 みんなのエネルギー・環境会議」】開催のお知らせ 
   諏訪東京理科大学(長野県茅野市) 7月31日(日)
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
この度、幸せ経済社会研究所(東京都世田谷区 所長:枝廣淳子)、
一般社団法人APバンク(本社:東京都港区 代表理事: 小林武史)、
特定非営利活動法人環境エネルギー政策研究所 (東京都中野区 
所長:飯田哲也)、ピースボート(本部:東京都新宿区 共同代表:
吉岡達也)は、日本のエネルギーの今後についてさまざまな立場や
考え方の人々がオープンに語り、議論し、対話する場をつくること
をめざし、設立発起人一同と共に 「みんなのエネルギー・環境
会議」を設立いたしました。

「みんなのエネルギー・環境会議」は、今後の会議開催にあたり
一般参加者を募集します。

第一回会議への参加申し込みは「みんなのエネルギー・環境会議」
ウェブサイトに
て受付けております。

プログラム等詳細につきましては、下記をご参照下さい。

日時: 2011/7/31(日) 11:30〜19:00
会場: 諏訪東京理科大学 621教室
    (長野県茅野市豊平5000−1)
定員: 350名
主催: みんなのエネルギー・環境会議
発起人(50音順) :
飯田哲也(環境エネルギー政策研究所)
枝廣淳子(幸せ経済社会研究所)
岡田武史(日本サッカー協会)
橘川武郎(一橋大学)
小林武史(APバンク)
澤昭裕(国際環境経済研究所)
澤田哲生(東京工業大学原子炉実験所)
吉岡達也(ピースボート)
吉岡斉(九州大学)

【 プログラム】
10:30   開場
11:30〜 オープニング  基調講演:小林正弥
(千葉大学法経学部教授)
12:15〜 全体討論 第一部【原子力】(90分)   
     コーディネーター:植田和弘(京都大学)
       話題提供者: 飯田哲也 (環境エネルギー政策研究所)
              海渡雄一 (弁護士)     
              澤田哲生 (東京工業大学原子炉研究所)
              ミランダ・シュラーズ(ベルリン自由大学)

13:45〜 昼食・休憩

14:30〜 全体討論 第二部【再生可能エネルギー】(70分)   
        コーディネーター:橘川武郎(一橋大学)    
    話題提供者: 阿部守一(長野県知事)、
            工藤拓毅(日本エネルギー経済研究所)    
            山岸尚之(WWF) 15:50〜17:00 
        
全体討論 第三部【体制・政策決定】(70分)   
      コーディネーター:田中信一郎(環境エネルギー政策研究所)
        話題提供者: 今井一(ジャーナリスト)
澤昭裕(国際環境経済研究所)  
        保坂展人(世田谷区長)
         宮台真司(首都大学東京)

17:10〜 全体討論 第四部【ライフスタイル】(70分)     
   コーディネーター:枝廣淳子(幸せ経済社会研究所)       
 話題提供者: 平島安人(自然エネルギー信州ネット) 他

18:20〜 総括と今後へ向けて

19:00   閉会

※全体討論は記載者の他にディスカッサントを加え、各討論を
合計20名程度で行う予定です。
※コーディネーター、話題提供者は変更となる場合がございます。

【 一般参加者募集】

「みんなのエネルギー・環境会議」ウェブサイト内、 「一般参加者
募集」より必要事項を記入の上、送信をお願いいた します。
応募多数の場合は抽選をおこない、抽選の発表は当選メ ールの配信を
もって代えさせていただきます。なお、本会議の参加費として1,000円
を当日会場受付にてお支払いいただきます。

*「みんなのエネルギー・環境会議」ウェブサイト

*プレスリリース

―――――――――――――――――――――――――――――
2. 「立山アルプス小水力発電事業」出資者の声
   〜託された"意思”をご紹介します〜
―――――――――――――――――――――――――――――
皆様からお寄せ頂くあたたかなメッセージ、想いは私たちの大切な
原動力です。今まで出資してくださった方の中から幾つかお声を
紹介させて頂きます。

「私が10才になる頃には、日本中に再生可能エネルギーの
コミュニティが広がっていますように。」
       上村 優奈 様 (女の子、1歳)

「すばらしい事業に参加できること、うれしく思います。
      機会があれば見学に行きたい!」
       杉浦     様  (愛知県、男の子、7歳)

「子供がバイトで貯めたお金で参加し、私が損失時には補填します。
     子供にとっては社会勉強、私には脱原発の一歩です。」
       金谷 敏行 様 (富山県、男性、50代) 

出資者の皆様と共に、今後も持続可能エネルギーの普及に取り組んで
参ります。意思あるメッセージと行動をありがとうございました。

■その他のメッセージはこちらです:

■おひさまファンド・メールニュースのご登録はこちらです。
環境エネルギー社会への想像力と実践 (4)〜自然エネルギーコミュニティの展開 古屋将太  シノドスジャーナル連載 【おひさまファンド・メールニュース11/7/13号】 [2011年07月19日(Tue)]

おひさまエネルギーファンド株式会社の共同代表取締役飯田哲也が
所長を務める環境エネルギー政策研究所(ISEP)のフェロー古屋将太
は、現在デンマーク・オールボー大学大学院博士課程に在籍し、
北欧および日本の地域社会の自然エネルギーへの取り組みを社会
的な視点から研究しています。

古屋将太の「シノドスジャーナル」連載記事をお届けしています。
今回は、連載第4回です。

◇「立山アルプス小水力発電事業」の出資者の声をお伝えします。

<<”あなたのお金が社会を変える”
「立山アルプス小水力発電事業」募集中!>>

 (A号:2012年3月まで引き続き募集中! B号:終了)
  2011/7/13WED http://www.ohisama-fund.jp/
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1.【シノドスジャーナル連載】環境エネルギー政策研究所
フェロー 古屋将太 
  環境エネルギー社会への想像力と実践(4)
〜自然エネルギーコミュニティの展開
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
以下転載:

<イントロ>
これまで自然エネルギー政策・ビジネス・ファイナンスという3つ
の領域について、海外の事例も交えつつ日本の状況を概観してきま
した。従来の大規模集中型エネルギー事業ではこの3つの領域をカ
バーすればそれなりにエネルギー事業は成り立ってきました。
しかし、基本的に小規模分散型である自然エネルギーの普及を考え
る際には、これらの3つに加えて地域社会のあり方そのものにかか
わる「コミュニティ」という領域につい ての理解を深める必要が
あります。

今回は 世界で成功した事例としてもっとも参照されるデンマー ク・
サムソ島の事例と、日本国内で成功した事例としてもっとも参照
される長野県飯田市の事例から、自 然エネルギーコミュニティの
形成に向けた手がかりを探りたいと思います。

<デンマーク・サムソ島の100%自然エネルギーへの挑戦>

デンマークのほぼ中心に位置するサムソ島(Samso)は、人口
約4,000人、面積約114平方km、農業と畜産業を中心とする小さ
な島で、特産品のジャガイモとチーズが有名です。100%自然エネ
ルギー地域の世界的な代表事例として参照されるこの島は、 現在、
電力の100%以上、熱需要の70%以上を自然エネルギーによって
賄い、輸送燃料については洋上風力発電によるカーボンオフセット
をおこなっています。 具体的には、島民がオーナーシップをもつ
風力発電(陸上1MW ×11基、洋上2.3MW×10基)
や麦わらボイラーによる地域熱供給、地上設置型の太陽熱温水器
などが導入されています。

サムソ島で自然エネルギーへの取り組みがはじまったきっかけは、
1997年に国が実施した地域自然エネルギーのコンペティションへ
の参加でした。すでに1985年には原発の導入をやめていたデンマ
ークは世界的にも早くから風力発電をはじめとする代替エネルギー
への試行錯誤をおこなってきましたが、政府は1990年代の環境政
治・政策の深化のなかで地域のモデルとなる取り組みを生み出す
べく、島における自然エネルギー導入計画を公募しました。 その
際に、サムソ島は包括的な自然エネルギー導入計画を作成し、
モデル地域として取り組みをはじめることとなりました。

サムソ島の取り組みが世界的に参照される理由はいくつかあるの
ですが、なかでも注目すべきは、島民の幅広い参加のもと、民主的
な意思決定のプロセスを経て100%自然エネルギーを実現させた点
にあります。取り組みの中心的主体となった「サムソ環境エネルギ
ー事務所」は、「地域の人々がプロセスに参加し、取り組みの趣旨
や内容を理解した上で進めることがもっとも重要である」 との認識
のもと、風力発電や地域熱供給のプロジェクト計画立案の早い段階
からパブリックミーティングを複数回開き、課題の洗い出しと対応
策を住民と共有しました。

具体的には、風力発電の立地選定に際して、自然保護区域を避ける
ゾーニングを行なったり、候補地への設置イメージをCGで作成して
景観へのインパクトを想定するなどして、住民とのコミュニ ケーショ
ンを重ね、時間をかけて「地域の人々にとって望ましい 自然エネルギ
ーのあり方」を探っていきました。もちろん前回述べた「オーナー
シップ」もその一環として組み込まれており、島内の自然エネルギー
設備は島民によって所有され、自然エネルギ ーの経済的メリットは
島民に還元されています。

<長野県飯田市・おひさま進歩エネルギーの挑戦>

飯田市は長野県の南信州地域に位置する人口約10万5,000人、 面積
約660平方km、りんごの生産と人形劇などの伝統芸能を中心とする
地域です。飯田市は、「日本の環境首都コンテスト」の人口規模10万
人以上30万人以下の部門で、2007年以降4年連続で第1位を受賞する
など、環境への総合的な取り組みという面でも実績があり、各地から
の注目を集めています。 そして、飯田市内のさまざまな環境イニシア
ティブのなかでも、自然エネルギー関連でもっとも参照されている取
り組みが、地域エネ ルギー会社「おひさま進歩エネルギー株式会社」
が取り組んできた 「市民出資による太陽光発電・省エネルギー事業」
です。

〜〜〜 

おひさま進歩エネルギーによる市民太陽光発電・省エネルギー事業
が参照される理由は、民間組織、行政、地域住民が一体となった
「コミュニティ」として取り組みを進めてきた点にあります。
分散型で太陽光発電を導入するには、はじめに各施設を1軒1軒訪ね、
事業の趣旨を説明し、施設の診断をおこない、必要な許認可や手続
きを済ませ、地域の工務店に施工を手配し、設置後もモニタリング・
メンテナンスに対応するというステップを踏みます。このプロセス
は、おひさま進歩エネルギー単独の活動で完結するものではなく、
必然的に行政や地域住民との対話が欠かせないものとなります。
実際におひさま進歩エネルギーはひとつひとつのステップで立ち
現れる問題を関係者と共有し、解決に向けて試行錯誤してきました。

〜〜〜 

<自然エネルギーコミュニティ形成のカギ>

3.11震災と福島原発事故以降、多くの人々が自らの地域社会を支え
るエネルギーのあり方について真剣に考え、具体的にどうやって
地域で自然エネルギーに取り組めばいいのか模索をはじめています。
しかし、これまで中央集権的に大規模事業として行なわれてきたもの
を、地域で小規模分散型に組み替えていく作業にはさまざまな課題が
立ちはだかることが予想されます。また、地域によって条件は異なる
ため、それぞれの地域でそれぞれの課題に対処しなければなりません。
では、これまでわたしたちが経験したことのないさまざまな課題に
どのように対処すればいいのでしょうか。

結論からいえば、いかにして地域で取り組みの核となる民間組織を
形成するかがカギとなります。自然エネルギーへの取り組みを知識
生産のプロセスとしてとらえた場合、これまで経験したことのない
課題に挑戦するので、そこでは試行錯誤がおこなわれ、新しい知識
(ビジネスモデル、ファイナンスモデル、その地域やプロジェクト
に固有のリスクへの対処法など)が生み出されます。 そして、
その知識は経験にもとづくものであるため、当事者に蓄積され、
取り組みの次の段階ではその経験的知識を前提として、 新たな課題
に挑戦し、さらに新しい知識を生み出すというステップを繰り返す
ことになります。

このような視点で考えれば、それぞれの地域で知識を生み出し、
積み上げていく「人」が継続的に取り組みにかかわる体制をつくる
必要があることがわかります。その意味で、行政の担当者は2 〜3年
で異動して毎回ゼロから知識を積み上げていかなければならないため、
取り組みの核にはならない方が賢明であると私は考えます。基本的
には民間企業やNPOが創意工夫をもってイニシアティブを発揮し、
行政はそのサポートに徹することが望ましいといえます。

次回はこうした地域の自然エネルギーコミュニティがどのように
ネットワークを形成し、相互に経験と知識を共有しているのかに
ついてみていきたいと思います。

〜〜〜以下、本文参照〜〜〜

【サブタイトル】
◎イントロ
◎デンマーク・サムソ島の100%自然エネルギーへの挑戦
◎長野県飯田市・おひさま進歩エネルギーの挑戦
◎チェンジ・エージェント(変革の担い手)
◎自然エネルギーコミュニティ形成のカギ
◎本日の一冊:北欧のエネルギーデモクラシー
        著者:飯田 哲也 /新評論

□全文は、シノドスジャーナルをご欄ください。

―――――――――――――――――――――――――――
2. 「立山アルプス小水力発電事業」出資者の声
   〜託された"意思”をご紹介します〜
―――――――――――――――――――――――――――
皆様からお寄せ頂くあたたかなメッセージ、想いは私たちの大切な
原動力です。今まで出資してくださった方の中から幾つかお声を
紹介させて頂きます。

「日本社会が自然エネルギーへ向かって舵を切ってほしい。
その一助になれば。」
     赤石 千衣子 様 (東京都、女性)

「日本のエネルギー政策について今ゼロベースで
考えなくてはならない。」
     kozminski 様 (埼玉県、男性、40代) 

「小さい子ども達も、高齢者も、誰もが安心して生活できる日本で
あって欲しいです!」
     M.T.  様  (埼玉県、男性、60代)

出資者の皆様と共に、今後も持続可能エネルギーの普及に取り組んで
参ります。意思あるメッセージと行動をありがとうございました。

■その他のメッセージはこちらです: