みーもスクール五十猛小学校4年生　総合学習で勉強した海洋ゴミについて復習してから、浜に漂着した流木を使ったクラフト。風工房の和田孝夫さんの指導で、来年の干支の龍を描いたり、クリスマスディスプレイを作ったり、思い思いの作品を仕上げました。

明日のみーもスクールに備えて、日曜日に五十猛海岸で拾ってきた流木を乾かしておいたのから、砂をおとしています。
海洋ゴミの学習をしてから　流木アートをやる予定です。

保育園への出前講座　2回目は久利保育園へ。あさって旅立つフランの最後のワークになります。
ヒノキの枝で緑のクリスマスリースづくり。カプラ　焚き火ピザというのが定番コースとなりました。ピザといっしょにみんなで給食をいただきました。

JAの地域貢献・地域活性化支援事業に、静間川天然アユ復活プロジェクト応募していました。
このたびJA石見銀山本部において、「地域活性化団体活動表彰」を受けました。
副賞つき・・ありがとうございました。

3か月間　活躍してくれたフランの送別会　みなさん集まってくれました
ゆきみーる中会議室での国際ワークキャンプ以来のしつらえ、４年ぶりで感激です

第25回になる子育て座談会、キャンセルがあるのは想定内ですが、それでも大人も託児も10名前後の参加をいただきました。

三瓶北の原市有林の今シーズンの最終調査。
集会歩道を全部歩いて、状況確認。紅葉はほぼ最終段階です。葉が落ちて、草が枯れて見通しがよくなっています。
路面状況、倒木の片付け、産廃集積位置の確認、アカメガシワ除伐必要エリアの確認など。
ごうぎんの森で整備したエリアは残すべき木が育っていい感じになってます。
来年度に向けての課題を整理しておきます。

東上山からのスギ・ヒノキについて、玉切りが完了しました。
薪割り機待ちのぶんを積み上げています。

2013年11月10日
大田市川合町　農業試験場祭り　和牛焼肉
南良原一家　ピンク　リン　と



11月17日　
邑南町出羽田の原地区にて　山陰ネットワーク研修会
わし、リン、國井さん、門崎さん　
後列　ごうぎん地域振興部事務局　小川さん宮永さん

丸太を切断することを「玉切り」といいます。
昨日までに運搬してきた１ｍの材を　３３センチで３つに玉切ってから、斧で割れそうな筋の通った玉と、薪割り機だのみの節だらけの玉に仕分けています。
斧での手割り作業は例によってフランが大好きなので手伝ってくれます。

つつみさんからのレポートです

4度目の巻き玉作りをしました。巻き玉に取り組むにはかなりのエネルギーが必要です（気力も体力も）。
やっと完成が見えてきた玉が一つ。全ての玉が出来上がるまでまだまだ先のようです。

緑と水の連絡会議も協力する企画です
午前中の薪割りとピザと焼き芋
午後の田中先生の講演会もおすすめです　参加無料

三瓶東上山からスギとヒノキの薪材を　軽トラ３往復で運搬完了しました。生乾きなので重かった！
１２月２日の薪割りイベントまでに　１ｍのをさらに３３センチに玉切っておかないといけません。今回のでざっと3.5立米あります（棚積みでの嵩・・割ると若干増えるかも？）

学校行事の代休で月曜日ですが大森では朝から学童の行事
しまね森林活動サポーターのお仕事で、子どもたちの工作の指導に行ってきました。フランとあやこもお手伝い。
2年ぶりの焼き杉板の表札づくりと、はじめての緑のクリスマスリース。
今日はスギでなくヒノキの枝でやりましたが、いい味がでています。子どもたち器用です。

12月2日の薪割りイベントに向けて、雪の残る三瓶東上山からスギ材を運搬。
フランに手伝ってもらって、4ｍのものを1ｍに玉切って、手積みして軽トラ運搬です。あと2回分くらい残りました。

11月18日の多世代交流食堂みーる堂は、小学生・中学生・専門学校生のボランティアにも参加してもらって、賑やかに開催しました！

チリからのボランティア　フランシスカが8月に栃木県から島根県大田市まで２０日間かけて走って来た自転車を、持って帰れないので大田で処分します。チリに帰国する旅費の足しにするそうです。フランのファンの皆様いかがでしょう？　基本、カンパのおつもりで。 　
最低落札価格は、私が入れますのでマル秘ですが、どなたか上回ってくれればお譲りします。
私が買うよりも実際に日々自転車に乗ってくれる人に買ってもらうほうが価値が生まれると思います。
現状有姿でのお渡し、整備は自分でしてください。大田市ゆきみーるまで取りにこれる方限定。
お友達限定なら拡散可です。入札期限１１月２４日。私あてDMください。
ginmori@hotmail.co.jp

みーもスクール久手小学校工作クラブ　来月はないのですこし早いですがクリスマスリースづくり。
先週の保育園児よりももちろん器用です。資材のスギ枝も無駄なく使えました。

石見銀山大森町の熊谷家住宅に薪を配達しました。かまど体験で使う薪らしいです。子どもたちが板をなたで割って着火体験をしますが、その後はしっかりした薪を投入するそうです。
かまど体験はコロナ後の再開で、需要がでてきました。
フランと狭い薪置き場に積み上げました。フランは大森でもあちこちで声をかけられる人気者です。

井戸さんからのレポートです

利用者が1人だったので、テーマを急きょかえて行われた。

明後日配達する薪の数量が微妙なので、フランと追加で薪割りをしました。
いっしょに三瓶北の原で集めて来たウリハダカエデの枯れ木です。この樹種は繊維がすこしねじれているので割りにくいほうですが、うまく割れたときは達成感があります。白い木目がいい感じです。

大田市地球温暖化対策地域協議会さんからグリーンカーテンコンテストの参加賞をいただきました。
かわいいデザインのタオルでした。

仁摩小学校で10月下旬に収穫したシイタケ　その後はなぜか（水分不足で？）ほだ木で成長せず干からびていました。
これって干しシイタケじゃないの？ということで、カピカピの小さいのを全部収穫して持ち帰り、ひと晩水につけて戻してみたら、そこそこのサイズに復活しました。煮物にしていただきます。

銀林の恵み森活プロジェクトさんによる、三瓶町池田地区の少花粉スギの植林に参加しました。
先日川合小学校と植えた区画の隣です。
親子連れの参加もたくさんありましたが、ポット苗なのですぐに１５０本の植林が終わりました。

昨日まで準備してきたごうぎんの森三瓶が　悪天候のため直前で中止になってしまいました。
8年前のボランティア　エストニアのクリスティーが夫妻で来てくれたので、おひるからゆきみーるでいのししBBQ。薪割りも手伝ってもらいました。
なお夫妻は何度も屋台の庇に頭ぶつけるのでヘルメットかぶってもらってます。有効。