コロナの感染拡大を受けて、一年以上ぶりにオンライン居場所の練習をしてみることにしました。

冬タイヤの溝に種が・・　掃除してみたら細かい石よりもこっちが多かった。
ジャストサイズで溝にはまる種は１種類。４輪で６０粒以上。
なんでしょうね、これ？　変な外来種でなければいいんだけど。専門家にきいてみよ。





うちのネットワークの専門家は回答がすばやい！
なるほど　センダンはこのあたりの山にたくさんあるし、今頃実を落としていますね。



参照先　　

今日は江津市のレストランさんが薪をお買い上げ、トン車で集荷に来ていただきました。積載のお手伝い。
倉庫の在庫はあと８㎥、当初の３分の１を切りました。たくさんあるように見えますが１列しかありません。

先日、2月の多世代交流食堂みーる堂へ向けて、追加でおもちゃを貰ってきました。

別所園芸さんに五十猛小学校のプレーパークへの階段を敷設していただきました。
最初に尾根のとりつき部を安全にクリヤすれば、あとはなだらかな斜面です。階段はなくてはならないもの。
子どもたちに見せたくても、コロナで市内小学校は休校になってしまいました。

久々に天気のいい１日　大森町へ薪の配達、軽トラ２台分。今回は「サクラ・コナラ」セレクトです。
荷下ろしと積み上げにはM家の働きものきょうだいたちにお手伝いいただきました。
この量を薪ストーブで２か月で使うそうです。
ご本人いわく「山買った方がいいかな？」　私もそう思います。

ゆきみーる玄関に新しい傘立て（左）を設置しました。

青少年育成島根県民会議の第3回企画運営委員会事業部会にオンライン参加でした。

今週の仁摩小学校４年生みーもスクールで予定しているシイタケのホダ木を山まから下ろして集めてきました。
昨年度と同じく、子どもたちが菌駒を打って、学校林で仮伏せ、本伏せしていきます。
スダジイとコナラ、ひとり１本ずつ確保しています。

仁摩小学校の学校林のウッドデッキに昇降するためのクライミングネットを設置しました。
当初は裏側に階段を作ろうと考えていましたが、高低差の大きい正面側からネットで登ってみたくなる仕掛けです。子どもたちよろこんでくれるかな？

1月の多世代交流食堂みーる堂は、新型コロナの感染急拡大を受けて、急遽初の持ち帰りスタイルに切り替えました。

五十猛小学校プレーパークへのアプローチを整備中です。
別所園芸さんによる校庭側からの歩道（階段）の設営が始まっていました。
尾根の上の部分は木陰を歩く感じで、 低木を刈り払って歩道のルートを作っています。

１１月１０日に開催した久利保育園での出前講座が島根県緑化推進委員会のサイト
「幼児期における環境教育推進に向けたオンラインセミナー」の資料映像で掲載されました。
保育園の先生による撮影とコメントでとてもありがたいです。
https://www.shimane-green.or.jp/seminar/members/257/255
ユーザー名：３
パスワード：８０３９
でご覧ください。

昨日までのものに外周をとりつけて完成となります。ロープを３本にほどいて、ライターで焼いて先端止めをして、さつま継ぎで外周ロープについでいきます、４６か所。さすがにこれだけやると指が覚えます。とりあえず完成。
編んだ部分があるので設計の長さよりも余りが短くなってしまったので（当然でしたが）外周を余裕もって回すことでつじつまをあわせます。３ｍくらい余裕もって準備したロープが最後６０センチしか余りませんでした。ギリギリ！　外枠には竹を通して取り付けるので見栄えは大丈夫でしょう。
こんど天気のいい日に、仁摩小学校のウッドデッキの昇降用に取り付けてきます。

練習がすんだので、いよいよ実用版を製作します。
１ｍ×２ｍのサイズのクライミングネットをつくるのにクレポリの１２ミリのロープを８種類計２３本に切りわけたものを１２センチの目で編み進めます。
綿ロープと違ってけっこう固いので指が赤くなりました、ここまでで４時間。全体の半分くらいの工程です。

先日の清水谷精錬所跡に続いて、大森の街並みの入り口の方でもモウソウチクを伐採。２ｍ材が合計１００本以上できました。平板加工して、世界遺産１５周年記念事業の一環に使っていただきます。

すべて本人からのご許可なく掲載しております



大田市山村留学センターの方々とゆきみーるで交流会
中田センター長、よっさん、育てる会山本さん、山村留学センタースタッフA、みつは、同スタッフBさん（大田市職員さん）、山村留学センター稲井さん、バベッテ、いっぺい、同スタッフCさん



草原再生ネットワークのみなさまと
堤さん、理事長、増井さん、井上さん、白川さん、和田、佳孝さん



国際ボラ3代目　デニー（インドネシア）歓迎会
よっさん、？、山田さん、バベッテ、いっぺい、デニー、もっちゃん、理事長、みつは、きゅん。
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五十猛小学校プレーパークの整備、今日は危険木（枯れ松）の伐採と、面積測量を行いました。
松の年輪は４５本、松枯病で成長が止まってから５年くらいは経っているでしょうから５０年前からこの地にあつたということです。４５年前の航空撮影の写真では畑のように見えるので、その後畑が放置されて森林化したようです。
メインの広場となる部分の面積は７００平方メートルありました。

ねぎからの報告です。

五十猛小学校プレーパークの除伐にめどがついたので、校長・教頭を現地に案内して現地確認しました。
別所園芸さんとは子どもたちがプレーパークまで上がってくる歩道のルートも確認。いちばん急な部分には階段を施工しないといけません。低学年の子どもたちでも安全に上れるように設計したいと思います。