林業会館で次年度のみーもサマースクールの協議。今年度は大田(県央)はテストケース実施でしたが、2020年度は開催主体となり、自主募集となりました。開催は7月から8月で３回。申込みは4月の短期間だけなので、いくつ応募が来るでしょうか？

もひとつ　えっちゃんからのレポートです。

またまた、居場所で流行中のニューゲームを紹介します。
「ウミガメの島」内容をざっくりと説明すると、サイコロを振った数字で進む運ゲーム。島を1週する度に玉子カードをめくって、たくさんの玉子を集めた者が勝利。
同じマスに止まると、どんどん亀が重なります。
一番下の亀さんは、他のプレーヤーを運ぶ羽目に…。
乗りつ乗られつ。とても盛り上がってます。

もひとつ　えっちゃんからのレポートです。

散歩大好きなジェイクのリスエストに応えて、散歩に出かけました。天気予報は夕方から雨。
急ぎ足で代官山動物園へ行きました。
だんだんと動物の種類や数が減り寂しくなっています。
帰り道、突然のあられ！駆け足で帰りました。

えっちゃんからのレポートです

完成した着物が東京に滞在中のシモンに無事に届き、写真が送られてきました。
熱海城の中で着て撮影会したそうです。
よく似合っていますね。

さとし室長からのレポートです

本日午後は青少年育成島根県民会議企画運営委員会事業部会。この2日間の松江4会議のラスト。一気にできて良かった！
議題は家族の思い出エッセイの審査や2月2日のフォーラム、今年度と次年度事業について。
部会員のみなさん、事務局のみなさんお疲れ様でした！

さとし室長からのレポートです

平成29年度〜30年度に取り組んだ居場所ネットワークの協働事業、もっと継続してつながり続ける仕組みにしようと、再顔合わせを行いました。もちろん、これから正式に動き出し、メンバーも増え、若者の参画も目指していきますが、まずは第一歩。

石見銀山ケーブルテレビさんにゲストハウス雪見院を取材していただきました。県内のケーブルテレビ各局に配信されるので、よいPRができます。ちのみレポーターさんには大変お世話になりました。

ねぎからの報告です。

昨日、難波先生が来られた時に、先生の新著、「こちら、発達障害の世界より　生きやすく生きることを求めて」にサインをしてもらいました。
私がお願いする前に、ノリノリでサインして下さいましたよ(笑)

さとし室長からのレポートです

夕方からは国際ネットワークしまね（ＩＮＳ）定例会。
12月のコアリーダープログラム高齢者分野受け入れの振り返りや、次年度事業へ向けて、更にその先の受け入れまで話が広がり、国際交流事業のつないでくれたご縁を感じる時間でした。
守りに入らず、楽しみながら“さらけ出して“いきましょう。が今日の教訓！

ねぎからの報告です。

今年初めての難波先生のカウンセリングが、今日行われました。
まずは、お正月にしたことというテーマで、話をしました。
基本寝正月で成人式があった、親戚がたくさん集まった、仕事でトラブルがあって疲れたなどの意見がありました。
続いて、くりまさんと難波先生が話す中で、「普通」とは何だろうという話になりました。
「普通」というのは、個人の中にある尺度であり、ある程度の共通性はあっても、普遍的なものではありません。それにもかかわらず、日常の中で、「普通、◯◯するよね」というように使われていたりします。それは、使われた相手を、自分の思うように動かしたいという意図が隠れているという話でした。
私自身も使ってしまうことがあるので、気を付けなければと反省しました。

さとし室長からのレポートです

午前は初のバリウム経験を経験し、午後は県社協にて福祉教育の検討小委員会3回目。
色々と悩みますし、不勉強なところもありますが、シティズンシップ教育や児童生徒（大人もですが）の段階的な参画により、結果的に主体的に地域で活動する人（ボランティアも）が増えると考えるスタンスで意見を出しました。
ユニークな意見と評していただきましたが、おそらくあと一回、事務局を混乱させないようにもう少し具体的で建設的な意見を出せるようにがんばります。

引き続き　楽天トラベルにも雪見院の掲載ができました・

ゲストハウス雪見院のじゃらんnet掲載が始まりました。

土曜日はワーッキャンプＯＢや東京からの旅人のお泊りがあってそこそこ賑わいを見せましたが、この10倍を目指していますので、どうぞみなさまお越しくださいね。

さとし室長からのレポートです

研修会「自立させすぎる地域と教育で大丈夫？　〜学校と居場所から子ども・若者の貧困を考える〜」当日でした。
登壇者も含めて７０名近くの参加があり、子どもたちを含めると８０名超えていたようです。まずはタイトルで狙い通り興味を引けたこと（末冨先生発案）、キッズスペースを活用してもらえたことを喜びつつ、参加者数の見通しが甘く、資料や席が足りずにバタバタしたことを申し訳なくも、有難く思っています。
内容も秀逸で、「自立イデオロギーが自己責任とセットになり、貧困の罪悪化につながる⇒私は価値のないつまらない存在だ⇒相談しても仕方ない⇒孤立」となりがちで、「私はつまらなくない⇒貧困の顕在化（このプロセスがシティズンシップ）⇒自己責任に行かず、社会や資本主義のせいではないかと気付く」「そして、他人もつまらない存在ではないと気付く」の辺りは最近の自分の悩みにドンピシャでした。
剥奪指標の話も再確認でき、まずは生活の安定を図る、生活を支える、それから考える。教育は後でもOKですね。
事例発表も座談会も楽しく、子どもたちにとって変えていける可能性を感じられる地域になっていけるのではないかと、地域のコリを温めていける雰囲気も感じました。
最後に、キッズスペースがあるとはいえ、3時間過ごしてくれた子どもたちにありがとう。合間で笑顔にもしてもらいました。研修だって楽しくやったっていいよね。より楽しくできるために、これからアンケート読みますね〜。

さとし室長からのレポートです

明日の研修会の会場準備が若者たちに手伝ってもらって無事完了しました。
キッズスペースも試行錯誤で作ってみましたので、親子連れでカモーン（笑）

みーもスクール等で使っていたスウェーデン製のモーラナイフ、ルーキーやエルドリスはスレンレスなので気にしてませんでしたが、クラッシックのほうはいつのまにかサビが浮いてました。これらだけはカーボン鋼だったのです。
ネットで調べて黒錆加工をしてみました。2時間レモンティーに浸けておくだけですが、全然ちがう質感になっていました。

ゲストハウス雪見院で　2020年2月2日深夜の石見一の宮　物部神社の節分祭の前夜祭の見学ツアーを企画しています。
ゲストハウス雪見院宿泊者限定、川合町の物部神社まで送迎します。
雪見院スタート2月2日22：00　帰着24：30予定。参加費ひとり1000円程度（参加数により若干前後します）
夜は運転できなくて？行きたくても行けなかった地元のみなさんの参加も歓迎です。
前夜祭の前祝いパーティーもあるかも？
参加＝宿泊申込はこちらから

写真は4年前にギネスと行った時のものです

えっちゃんからのレポートです。

居場所ではボードゲーム人気が継続中。
次々とニューゲームが(ゲーム好きの青少年により)入荷されています。
今日のゲームは「ガイスター」
相手に見えない状態で、良いオバケと悪いオバケのコマを進めて、相手の良いオバケを4コ捕まえると勝ち、または、相手の悪いオバケを4コ捕まえると負け、または相手陣地の矢印マスから自分の良いオバケを1コ逃がすと勝ちというルール。
簡単そうで難しい。推測しながらコマを進める頭脳ゲームです。
ジェイクと青少年、今日は1勝1負でした。

えっちゃんからのレポートです。

シモン不在のまま、着物作りは継続され、遂に完成しました！
最初の打ち合わせが1回、その後4回で反物の裁断から仕上げまで、猛スピードで完成となりました。
みき先生、みほ先生、本当にありがとうございました。
お陰で、スタッフNも和裁の経験が出来、楽しかったです。
完成したものは東京に発送。
出発に間に合って良かった！！

みーもスクール久手小学校体験活動クラブ。今回は焼き板の表札づくり。
毎年やっているプログラムなので、続けてやっている子どもは上達しています。
さいごにチェーンをつけてあげるところに行列ができます。持ち帰って終わりでなく、チェーンがついていれば必ずどこかに飾るでしょうから、欠かせないプロセスです。
おかげで集合写真を撮る時間がありませんでした。

さとし室長からのレポートです

2月2日のフォーラムへ向けた打ち合わせのために雲南市役所と三刀屋交流センターへ。
3年続けてのわかもの会議の司会進行ということで、話をしていたらなんだか緊張してきました。

ねぎからの報告です。

今日はスポーツの日で、ゆきみーるでモルックをしました。
久しぶりにモルックをしたので、ルールを思い出しながら、チーム戦を行いました。
いつもながら、珍プレー好プレーの連続。
途中、調子が悪すぎていじけるメンバーを、相手チームが励ますという不思議な場面も(笑)
中々白熱したので、チームを変え、投げる順番を変えて、6、7回ぐらい(もっと？)試合をしました。が、さすがに後半は集中力が途切れて、得点が取れない人が続出しました…。

今年度の仁摩小学校のみーもスクールの最終回
裏山にスラックラインの設営をしていましたが、雨模様なので室内プログラムに変更です。
最近の定番メニューになりつつあるサクラの枝のバターナイフづくり。刃物で木を削る体験です。
最初はナイフにびびっていた子どもたちですが、1コマ授業のなかでも、どんどん慣れていって、自分の納得のいく形に仕上がったようです。
さすがモーラナイフルーキー　今年度全く怪我はありませんでした。
最後に完成したナイフでバターをトーストに塗る体験が、満足度を高めてくれます。

ゲストハウスを中心に大田市各地の観光スポットを掲載しています。
A3サイズのものは雪見院でお配りします。

昨年、夏の国際ボランティア　フランがチリに帰りました。

昨日　誕生日picnicをした

バイクを買ったへへへえって　　だそうです。

高橋理事からのレポートです。
本日の朝食が余りました。そこで食品ロス防止のため、弁当にしてみました。
七色館の職員に見せたら「絶対売れる」との太鼓判をいただきました。これから試食をしていただき販売していきたいと思います。

さとし室長からのレポートです

1月25日（土）の子ども・若者に関する研修会　in　ゆきみーる
「自立させすぎる地域と教育で大丈夫？　
〜学校と居場所から子ども・若者の貧困を考える〜」
において、会場内にキッズスペースを作ることにしました。
クッションマットを敷いて、絵本やカプラ（ギリギリ音が出ても大丈夫だろうと）、ぬり絵などを準備しようかと考えています。
こんな物があるといいなとか、以前研修会ではこうしていましたとか、知っている方がおられたらぜひ教えてくださいm(_ _)m
ということで、登壇者全員一致でキッズスペースを作りますので、何歳でも、何人でも、お子さん連れで研修会に参加してくださいねー( ^ω^ )

さとし室長からのレポートです
1月の多世代交流食堂みーる堂は、安定のカレーに、寄付のもち米を活かしたおこわ、同じくぜんざいを筆頭に、野菜もフルーツも盛り沢山でした。
途中で先日オープンしたゲストハウス雪見院のツアーを急遽組み込んでみましたが、たのしんでもらえたようで良かったです( ^ω^ )
来月は2月15日（土）開催になりますので、カレンダーにチェックをつけて、お誘い合わせの上でお越しください〜！

えっちゃんからのレポートです

居場所の青少年が、献血30回目の快挙を達成しました！
彼は、献血予定をきちんとスケジュールに入れており、今日は成分献血のために松江まで行ってきたとの事。
記念に手作りガラスの杯を貰ったそうです。
素晴らしい！