三瓶青少年交流の家 [2009年08月31日(Mon)]
国際ワークキャンプでいつもお世話になっている国立三瓶青少年交流の家(以前は「・・青年の家」)。実質的に食事代実費だけで宿泊ができるので、学生の合宿なんかには最適の施設です。もちろん私たち県内市民団体の自主企画にもよく利用します。
国の予算圧縮の方針で、徐々に運営がスリム化されてきましたが、今後は全国の同類施設間でのサバイバル=淘汰にむけた営業競争(利用率)になるという話もあります。 私たちのように、この施設なしでは実現できないイベントがあるので、ぜひともここ大田市の三瓶青少年交流の家は生き残っていただきますよう、営業協力する所存です。 |