6月の難波カウンセラーは久々の来所にて集団カウンセリングでした。
何だか画面越しでない実物(?)はちょっと新鮮だったような(笑)
スタッフTの進行により「悲しい時の対処法」というテーマでトークスタート。
悲しい時って例えば「猫が死んだ時」とか、「火事」とか例が出ておりまして、対処法としては、『友達と話す、相談する』『時間が経つ』『お気に入りの音楽を聴く』『自室に籠って悲しい曲を聞きながら泣く』『シャワーを浴びる、風呂で叫ぶ』『ゲームをする』『好きな料理を作って食べる』『酒を飲む』『散歩して海を見る』『ドライブ』『献血に行く』『パンやスイーツを食べる』『小説を読む』『ネットサーフィン』等々、色々でした。
まとめでは、対処法はレパートリーがあった方が良いが、それでもどうしようもない時は相談しましょうとのことでした。その選択肢の一つにゆきみーるが入るように真剣にゆるーく居場所を続けていきますね〜。