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インコの新居 [2015年01月05日(Mon)]
えっちゃんから小ネタです
ゆきみーる再開の日がまちどおしい。てか あさって?

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お正月はやはり新鮮に迎えたいもの。
そこで、うちのコザクラインコにも新築?の小屋を与えました。
前回、惜しいところまで抱卵を頑張っていたので、ご褒美です。
Posted by ginmori at 22:30 | 小ネタ | この記事のURL
もやもやとしたスカイライン [2015年01月05日(Mon)]
第238回 もやもやとしたスカイライン 2005/01/06

 この地方の昔の姿を伝える写真集が出版されたので早速手に入れて見ている。当時の町並みも風俗(ファッション・表情)も興味深かったが、職業がら、遠く背景に見える山の様子が気になった。
 「昭和20年代30年代には、さぞ緑が豊富だったのでしょう」・・とかいう都会的感覚とは正反対に、ここ島根では緑は乏しかった。当時はモノクロ写真なので色はないが、明らかにハゲ山が多いのがわかる。どんどん木を切って炭に焼いてた時代である。40年代に至って植林を始めても、スギ・ヒノキはまだひょろひょろで小さかった。
 往時の写真で見るに、山のスカイラインで目立つのはマツである。見事な松であろう。江戸時代以前の絵図でも、松こそが山を描くお約束の記号だった。切ってもすぐ生える雑木は繰り返して使い、大切な天然の建材となる松は残す。これが常識だったのだ。

 現今のスカイラインに堂々としたマツの大木はない。松枯病ですべて消えた。
 ハゲ山もない。プロの炭焼きがいなくなり、広葉樹を切ってパルプ材に出す仕事も流行らなくなったから、山の広葉樹は伸び放題に伸びている。「自然に返って、山の緑が増えていいでしょう」・・ということだろうか。
 地元の木を切って燃やすの(バイオマス有効活用)は化石燃料の浪費を抑えて温暖化防止に役立つ。広葉樹は放置しておくより伐採と萌芽更新を繰り返したほうが総成長量が大きくて二酸化炭素の固定に役立つ。などの説は、たしかにそうかもしれない。
 私はむしろ情緒的に「里山」景観を懐かしんでいる。山奥なら大樹があってもいいが、人里ごく近くの裏山が人家を圧せんばかりに繁茂している姿はヤバいだろう。枯松の残骸を凌駕して、もやもやと天高く枝を伸ばしている稜線の広葉樹は目障りなのである。昔のスカイラインはもっとシャープだった。山を生業の場とし山を慈しんでいた人々が消えた証拠である。そうして、かつて奇岩渓谷が見渡せた(地元の・隠れた)名勝を望んでも、茂った枝葉に隠れてどこがどうだかわからくなった。
 新緑の頃には明るい若葉の勢いで忘れてしまうけれど、冬空を背景に、あるいは積雪を背景にして裸の落葉樹が黒々と目立つ季節になるとかなり鬱陶しい。マクロなカビのようでもある。誰か切ってやれよ。勿体ないし。(2005/01/06)

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10年前に このようなことを書いていましたが
昨年の正月の大森の雪害を思い出しています。山陰にはサンパチ豪雪(昭和38年)があったがその時にこんな被害はありませんでした。樹がちいさかったから。

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大森地区の地元の古老が「生まれた時からあった樹が雪の重みで倒れた」と語っていましたが、そりゃそうでしょう、そのころから伸び放題の広葉樹はついに雪の重みに耐えきれず、お墓の上にかぶさって倒れました。
昔は大きくなる前に切って使っていた樹をいつまでもほっとくと、こうなります。次は建物の裏山もお気をつけください。倒れる方向は予測可能なので、裏山に大木がある人は大雪警報の日には避難してくださいね。



安全祈願祭 [2015年01月05日(Mon)]
仕事始めは森林組合全員で物部神社にお参りして「安全祈願祭」

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この正月期間では最高の快晴でした。
市内の企業の安全祈願、商売繁盛祈願や、高校生のクラブ、保育園児も団体参詣しています。
さすが石見一の宮。
Posted by ginmori at 19:31 | 小ネタ | この記事のURL
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