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平成26年度 大田市民生児童委員協議会 主任児童委員研修会 [2014年07月02日(Wed)]
さとしからのポートです

写真 1.JPG

本日、青少年の居場所ほっとスペースゆきみーるにて大田市主任児童委員研修会を開催していただき、居場所の説明や今年度事業の説明をさせていただきました。主任児童委員以外にも参加してくださった方が数名おられ、総勢23名がゆきみーるの話と大田市子育て支援課の行政説明に耳を傾けておられました。
人生の大先輩方に向けて失礼な内容もあったかもしれませんが、主任児童委員の皆さんに期待することとして、「個人的関係を組織的関係に持っていくこと」「個人のオーバーワークに頼りすぎないシステムを作ること」「既存機関(人)が守備範囲を広げて協力し合う、足りない物を出し合う連携(新たに創り出すことも)」「他機関に守備範囲以上のことを求め過ぎると連携は成立しないこと。」「顔の見える関係の先にある心の通う関係」の話もさせてもらいました。色々な方の受け売りも多いですが、今日の日を始まりとして、青少年・子ども・若者と地域のために、そして自分自身のために手を取り合っていければと思います。
また、初の試みとして居場所利用の青少年と一緒に準備した、「寄付付きセルフカフェ(@200円)」を多くの方に利用して頂きました。集まった3,800円は、青少年と相談の上で居場所の活動や環境作りに活用させていただきます。ありがとうございました。
Posted by ginmori at 23:22 | この記事のURL | コメント(0)
ギャラリーのいる仕事 [2014年07月02日(Wed)]
現在の大田市森林組合でいうところの「雑工」区分の仕事です。

awabuki.jpg

第218回 ギャラリーのいる仕事 2004/07/05

 国有林の仕事の切れ間に、個人住宅の裏山の木を切ったりもしている。あるいは、お寺や神社の大きな木の剪定もある。
 山の中の誰も見ていないところで間伐をしているのなら、伐倒方向を間違えても、掛かり木になって自分ひとりが苦労するだけだから、誰の迷惑でもないのだが、よその人が見ている前で失敗はできない。住宅の屋根にかぶさるような木を倒すときには、心配だからその家の人がずっと立って見守っているのである。ワイヤーをかけてチルホールで引っ張って上方向に倒すので、めったに?失敗はしないのだが、見られていたらどうしても緊張する。
 近所でチェーンソーの音がし始めると、暇なおじいちゃんらが見物に集まってくる。大きな木が倒れるのはそりゃ爽快なスペクタクルであろう。実は、こうした伐倒作業については、我々シロートまがいの作業員よりも、電動車に乗って見物に来るお年寄りのほうが、経験豊富である。自分の家の裏山の木を始末するのは、田舎ではあたりまえだった。若い頃にはなんでもしてきた彼らは、歳を拾って斜面に立てなくなっただけである。彼らは、自分でもあれこれ山道具を持っているし、段取りもわかっているので、我々"若い兄ちゃん"らに、「この木はこっち側に倒しゃよかろう」などと、アドバイスが飛ぶ。そこに、うちの社長が見に来ていたら、さらに昔話が盛上がり、いつのまにか段取りが変わっていたりする。山に上がっている我々の知らないうちに。
 同じ結果を出すためにはいろんな方法があるのだから、のんびり見ていてもらえばよさそうなものだが、そうはいかない。大先輩らのギャラリーがつく仕事は2倍疲れるのだ。
 慣れとはいえ、数十年かけて大きくなった木を(里で)倒す仕事は、めったにできるものではないから、それぞれ自分の経験値が絶対となっている。私だって、はたから見ているだけでいいいのなら、「そこは、こうだろ・・」なんて偉そうに言ってしまいかねない。(2004/07/05)
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