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20町歩30町歩 [2013年10月10日(Thu)]
10年前シリーズです。
楽しい山仕事、今後も続けられるかはどうかは体力次第ですね。
最近も 若い人たちといっしょにやってるとおんぶしている気持ちです(私が背中に載せられてるって意味だよ)。

yamaboshi2003.jpg

第181回 20町歩30町歩 2003/10/07

 おかげさまで、今年はたくさん仕事をいただいたので、というか、従業員数がちっとも増えないせいもあって、春夏秋引き続いて一連の国有林の仕事をしている。
 ひとつの山の間伐がようやく20町歩すんで、あと30町歩残っているとか、これまでになかった気の長い仕事である。なにしろ社員4〜5人で、森林組合なんかでいう1班程度の構成でやってるので、ハカがいかない。毎日その日すませたところを地図にマーカーで塗っていると、1日でどれだけこなせるかの平均値がわかってくる。
 作業仕様、草木の茂り方、地形の急峻さ、天候、メンバーの習熟度、現場までの距離など、要件は様々あるが、下刈・除伐・間伐などの育林の仕事についてまるめて言えば、4〜5人がかりで1日1町歩できれば上出来である。

 1町歩=1ヘクタール=百米×百米=小学校の校庭2枚分
 1/5000の縮尺の営林署の林小班地図では、親指の先一節をあてるとだいたい1町歩となる。毎日このわずかの面積に色を塗るのがやっとである。
 田畑の1ヘクタールなら一目で見渡せるが、山の1町歩は隣の山に登って眺めたりしない限り、その場からでは見通しがきかなくて見当がつかない。尾根を越し、谷を渡って、それぞれ自分だけしか見ていない区画に入ってすませてくる。

 今日、私が歩いたところは、今後10年20年の間、誰も(イノシシ以外)歩かない。それなら手を抜いてもわからないようなもんだが、どうせここまで来てしまったんだから、今やっとかないと誰が世話するの?という使命感で腹をくくってやっている。
 チェーンソーで木を切るのは一瞬だから特に難しいことではない。木を切るポイントまで歩いて行って、両足をふんばって立つまでの過程が汗の99%を占めている。
 毎日単純作業なのに飽きないのは、二度と同じところを歩かないという一発勝負のスリルである。(2003/10/07)
ゆきみーる通信 第11号 [2013年10月10日(Thu)]
ゆきみーる通信第11号が発行されました。
表紙は、ワンピース風です

yukimiru11.jpg
Posted by ginmori at 22:26 | 成果物 | この記事のURL | コメント(1)
暑い! [2013年10月10日(Thu)]
えっちゃんからのレポートです
ゆきみーるFBにもでてましたね。

michan.jpg

10月だというのに、30度を超える日がある。
それを物語るこの1枚。
みっちゃん、お気の毒。
Posted by ginmori at 20:30 | この記事のURL | コメント(0)
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