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へかやき2003 [2013年10月06日(Sun)]
国際ワークキャンプの前身だった緑と水の連絡会議の「里山インターンシップさんべ」は10年前のスタートでした。

この日は北三瓶別荘地の二瓶山荘で、パーティーでしたね。古い体験ほど、意外と身近に覚えています。はじめてシイラをさばいてくれた千葉ちゃん、どっかの営林署でがんばってるかな??

もういちど おんなじメンバーでおんなじことやりたいけど、それは無理なんでしょうね
人生一期一会


目玉の散歩 308<へかやき> 2003/08/24

島根県大田市三瓶町

里山インターンシップさんべ9日目はもうお別れバーティー
郷土料理「へかやき」にチャレンジ。

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魚のすき焼きはなんでも「へかやき」だが
夏の定番は、シイラとナスである。これがいちばん安上がり。

魚は漁業体験でお世話になった組合長さんからのプレゼント。

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こちらの娘さんは魚をおろすのが初めて。
まあ、なんでもやってみましょう。なんせ先生が私だから合格点が甘い。

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外では、ブツ切りにしたシイラを炭火で白焼き。

油をしいた鍋にナスをたっぷりしきつめて、
その上に焼いたシイラを乗せて、砂糖・醤油・酒で焚く。
へかやき専用の鍋を「へか」とよぶらしいが、ないので中華鍋で代用。
できあがり

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見た目はぐちゃぐちゃ。夜の野外宴会の一品だからいいのである。
ナスに魚の味が浸みてておいしい。
波根町民運動会 [2013年10月06日(Sun)]
きゅんからのレポートです
今日は大田町でもやってましたが、暑かったっしょ

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今日は波根町民運動ですw
昨日まで曇りだったり雨だったのが嘘のようです

と楽しく輪投げや縄跳び, 鯛釣りにでてますとさすがに日差しをまともにくらい熱い
午前に出るのはこれで終わりですが 午後もいろいろとあるので頑張りますw

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Posted by ginmori at 15:10 | 小ネタ | この記事のURL | コメント(0)
問題その1 [2013年10月06日(Sun)]
これまでたいてい10年前の自分に納得しながら再録してきましたが、今回のは「青い!」ね。
こんなこと10年で答がでるわけないじゃないの。という自己反省をこめて・・


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第179回 問題その1 2003/09/22 

 若い人から時々尋ねられる。「日本の林業はこの先どうなるんでしょう?」
 日本も林業も、私のせいではない。とっくにどうしょうもないとわかっていて山仕事を始めた私に、真剣な顔して聞かないでくれ。それどころではないのだ。すべてにおいて「この先」があるかどうかすらわからないのに。

 数年の間、ずっと考えていることがある。難しい問題だから、ふだんは棚上げにしているが、片時も忘れてはいない。
 私(私たち)はなぜこんなことになったのだろう? というような問いかけを問うてしまうのはなぜだろう。現状に充足していないからである。
 こういう問いと無縁に生きていた、ニッポンの前近代の民衆の生き様に憧れている。はるかに遠いけれど、想像力を駆使してその片鱗に触れると、脳内で片時の安らぎを得られる。
 人として、社会として、あるいは生物として、継続性(持続性)というのは至上命題であったはずだ。つい最近の、ある文明の段階から、そのタガが外れた。
 自分が死んでから後の世までの心配をするのは、大きなお世話かもしれないが、生命の本質である。現代の物質(消費)文明が続けば、この先どうなるか、他人に説明するのは上手くないが、自分的に概略は洞察できている。だから、私(私たち)はなぜこんなことになったのだろう?
 再び、自然環境との共生・継続性のある生き方をとりもどすには、どうすればいいのか。理念でなく実態として、そんなことが可能なのか。ひとりなら可能か、家族(および極小コミュニティー)でなら可能か、地域社会としてはどうか。・・それ以上大きなスケールについては、考えるだけ無駄である。
 まず、自分自身が、現代のモノと情報の大波の中から逃げきれるのか。ヤバイとわかっているくせに、身をかわせないのはなぜだろう? 失うことを畏れているものは何だろう? 少なくとも自分のことなら、必ず答えが見つかるはずである。

 いつも『木霊の国から』連載でやってる、ランダムな視点からの点描画でも、どこかに答が含まれているかもしれないが、やはりちゃんとした筋書きで論を述べてみたい。
 言葉を捜すだけならいつでもできるけれど、薄っぺらいのはいやだから、サラリーマンを辞めて、山仕事についた。もっと他にも経験しておくべき事柄はある。論を述べるのは、あと10年後か? 老後の楽しみというのがあるとすればこれだ。 (2003/09/22)
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