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研修会 [2020年01月25日(Sat)]
さとし室長からのレポートです

研修会「自立させすぎる地域と教育で大丈夫? 〜学校と居場所から子ども・若者の貧困を考える〜」当日でした。
登壇者も含めて70名近くの参加があり、子どもたちを含めると80名超えていたようです。まずはタイトルで狙い通り興味を引けたこと(末冨先生発案)、キッズスペースを活用してもらえたことを喜びつつ、参加者数の見通しが甘く、資料や席が足りずにバタバタしたことを申し訳なくも、有難く思っています。
内容も秀逸で、「自立イデオロギーが自己責任とセットになり、貧困の罪悪化につながる⇒私は価値のないつまらない存在だ⇒相談しても仕方ない⇒孤立」となりがちで、「私はつまらなくない⇒貧困の顕在化(このプロセスがシティズンシップ)⇒自己責任に行かず、社会や資本主義のせいではないかと気付く」「そして、他人もつまらない存在ではないと気付く」の辺りは最近の自分の悩みにドンピシャでした。
剥奪指標の話も再確認でき、まずは生活の安定を図る、生活を支える、それから考える。教育は後でもOKですね。
事例発表も座談会も楽しく、子どもたちにとって変えていける可能性を感じられる地域になっていけるのではないかと、地域のコリを温めていける雰囲気も感じました。
最後に、キッズスペースがあるとはいえ、3時間過ごしてくれた子どもたちにありがとう。合間で笑顔にもしてもらいました。研修だって楽しくやったっていいよね。より楽しくできるために、これからアンケート読みますね〜。

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Posted by ginmori at 23:22 | 青少年の居場所 | この記事のURL