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若者の自立を地域から考える [2014年09月24日(Wed)]
さとしからのレポートです

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島根県立大学で、シンポジウム「若者の自立を地域から考える」に参加してきました。
「home」というひきこもりのドキュメンタリー映画を見た後に、出演者である小林博和さん(ひきこもり当事者)の講演を聞き、私から少し居場所の実践発表をさせて頂き、参加者からの質問に答える形で小林さんと対談させて頂きました。
小林さんのお話はとても説得力があり、自身のことも客観的に述べられ、凄いエネルギーを感じました。「唯一の解決策はないが、この映画も含めて何かの糸口にしてほしい。」「就労ばかりがゴールではない。友達がほしい、明日生きていることがゴールという人もいる。」「支援や就労に乗ったように見えて、またひきこもったり連絡が取れなくなる人もいる。その受け皿になるネットワーク作りをしている。」「当事者自身がどう楽しく生きるかを考えたい。」など、名言満載でした。
最後に私たちからは、「若者が地域を構成し、意見を言い、自己実現を目指すことができ、地域は若者にも支えられるWin-Winな関係を築いていきたい。しかし、大前提として若者に完璧や正解を求めるのではなく、失敗してもいいんだよという地域・大人の意識が必要だと思う。」と意見を述べさせてもらいました。
とても貴重な体験と出会いでした。この日、この時だけの出会い・経験とせずに、明日からまた広めていかねばと思います。
長野から来て頂いた小林さん、県立大のユン先生、中川先生、ありがとうございました。

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Posted by ginmori at 09:21 | この記事のURL | コメント(0)
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