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9日間 [2014年07月04日(Fri)]
昨日の雨の野外活動クラブのために仕込んでおいた小ネタの採録。

sizuku.jpg

落ちてくる雨の水滴、もとは雲であり、そのもとは海なんかから蒸発した水蒸気。子どもさんもこれは知ってます。
「水文学」というジャンルの「水循環」のリザーバーの基礎数値を確認してみると、水分子が海から空中に蒸発して、雲として漂い、雨として地表に降り注ぐまでの時間は全地球平均で9日間だそうです。

その雨が川となって海にたどり着くまでが2〜6か月。全地球平均なので、ナイル川やアマゾン川も含めての平均。日本の河川はずっと短いはず。

そうして大海に戻った水分子が、もういちど空を舞うまでには、平均して3200年間なんだって!
海はひろいな大きいな。

雨の一粒 3200年ぶりの9日間の旅

Posted by ginmori at 20:01 | 小ネタ | この記事のURL | コメント(0)
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