明日のおはなしの会は延期
[2014年02月28日(Fri)]
明日、3月1日(土)の定例おはなしの会は、都合により、3月22日(土)に延期します。
お知らせが大変遅れたことをお詫びいたします。
NPO法人 こどもとおはなしの家
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NPO法人 こどもとおはなしの家
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明日のおはなしの会は延期
明日、3月1日(土)の定例おはなしの会は、都合により、3月22日(土)に延期します。
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出題を迫られています
3人の2年生男児から「問題を出して」と迫られています。
これまで2人だったのが、今度はK君まで加わりました。「分かった分かった。考えてくるから何の問題がいいの?」と訊くと、鉄道やサッカーが好きなS君とR君は当然、それに関する問題です。「K君は?」と尋ねたら、「野球」だそうです。「ほー野球ね、それなら問題が出来そうだ」と少し安心しました。 次に逢う時に出題すると約束しましたが、3問も考えるのは頭が痛いです。ずる休みしてクラブに行くのを遅らせようかな・・・。 Posted by at 07:00 | この記事のURL
3月のおはなしの会日程未定
ご案内が遅れていて申し訳ありません。
3月の定例おはなしの会は、3/1(土)と3/22(土)の2案があり、まだ未定です。 27日(木)には決める予定で、ブログでもお知らせしますが、お急ぎの場合は、こどもとおはなしの家にお問い合わせ願います(048−574−9665)。 Posted by at 07:00 | この記事のURL
おやつ代100円での買い物
その日一番の楽しみは、お誕生会後に1人100円以内で自由に買えるおやつの時間です。
みんなが向かったのは、スーパーのお菓子コーナーです。 「これでぴったり100円」という4年生のGちゃんと3年生のH君、同じ4年男児でも「俺は55円と10円と30円で95円」と5円余らせたN君と「50円と55円で105円になっちゃった」と慌てるT君、「決まった!100円のこれ1個でいいや」と膨らんだバーベキュースナックの袋を職員に見せる3年生のW君、「そろそろ時間よ」と職員にうながされてあわててお菓子の棚を見渡す男の子。 全員が買い物を終えてセルフレジで精算したあと、食堂コーナーのテーブルでおやつタイムです。 4・5年男児はアイスキャンデーをかじっています。「いくら?」と訊いたら「55円」と言うので「高いね」と返すと、「安いよ、食べでがあるもん」と満足そうに食べています。隣のテーブルでは3年生の I 君が、「(物々)交換しないでみんなでお菓子を出し合って食べたら」と提案して、自分の板チョコを割ってみんなで食べあっています。 5年生の I 君がW君と物々交換してバーベキュースナックを貰ったのをきっかけに、あちこちで物々交換が始まり、5年生K君は、交換した品をテーブルに広げて職員に見せています。 クラブに戻る時間が来て、食べ残したお菓子は持ち帰りますが、「私のが一番多いんだ。安いのを沢山買ったから」と4年生のMちゃんが自慢しています。 100円を頭に入れて買い物を楽しんだおやつの時間は、こうして終わりとなりました。 Posted by at 07:00 | この記事のURL
2月のお誕生会(2)
紙ヒコーキ飛ばしの次はけん玉大会で、司会が4年生のK君に代わりました。
自己紹介の後、1分間で何回大皿に乗ったかで争うというルールを説明します。「参加する人?」と尋ねると、「ハ〜イ」と手を挙げたのは高学年の男の子たちです。職員が「賞品が出るよ」と参加を促がしても、1・2年生で少しできる子はいますが、大会に参加できるまでいきません。女の子では4年生のMちゃんが、1人参加しました。そして、今回は職員も参加して、3組に分かれて競技開始。 紙ヒコーキ飛ばしと同じく、8回の子から40回まで、かなり個人差があります。職員も真剣な表情で試みますが、子どもたちにはかないません。 決勝戦に進んだのは、3年生のW君とK君、5年生のY君とK君の4人です。 けん玉は学年には関係ありません。どれだけ練習したかで差が出ます。4人の中では、2年生の時から盛んにけん玉で遊んでいた3年生のW君とK君が、5年生を順調に引き離して行きます。 「K君のって来た、頑張れ!」と5年生に応援がとびますが、いまひとつ、追いつきません。 結果は、3年生のK君が51回で優勝、2位はW君の42回、3位は5年生のK君33回、4位はY君で21回でした。4人には賞品が贈られてけん玉大会は終了し、お誕生会イベントの最後の、おやつの買い物に移りました。 Posted by at 07:00 | この記事のURL
2月のお誕生会(1)
今月が誕生月なのは2年生のR君と1年生のRちゃんで、司会は4年生のN君です。
前に並んだ2人にN君が生まれた月日を尋ねます。「今日はお兄ちゃん(上級生)のR君から言いましょう」と、緊張気味の2人にやさしく話しかけます。2人が月日を答えた後、いつものようにHappy Birthday to youを歌って、「おめでとう!」と拍手でお祝いしました。2人へのQ&A、お祝いのプレゼントそして職員の素ばなしが終ると、お待ちかねのゲーム大会です。 最初は折紙で作った紙ヒコーキ飛ばしです。 司会者がゲームについて説明すると、5年生の I 君が「1番になった人は(この後の買い物での)おやつ代をアップして」と注文しましたが認められませんでした。 まず、折紙でヒコーキを織ります。職員が「高学年の子は1年生に織り方を教えてあげたら」と言うと、2人の5年男児は「そしたら1番になれないよ」とつれない返事です。高学年は早速、完成したヒコーキで練習です。おやつ代のアップを要求した I 君のヒコーキは一直線に低空で飛んで行き、優勝候補です。 低学年のヒコーキが出来上がったところで、2組に分かれて一斉に飛ばします。高く上るけど距離が出ないヒコーキ、途中でUターンしたり左右に曲がってしまうもの、思った以上に飛んだもの。その度に歓声と悲鳴があがります。 高学年ではやはり、 I 君がトップでした。低学年では、お誕生を祝って貰ったRちゃんが1位となり、決勝戦に進みました。 2組の上位6人で争われた決勝戦は、I 君のヒコーキが抜きん出ていて、優勝しました。2位と3位は僅差でRちゃんとR君でした。お誕生月の2人が健闘し、良い思い出となったことでしょう。 Posted by at 07:00 | この記事のURL
600回
買い物の帰りに近くの公園を通ると、クラブの1年生の女の子たちが長縄跳びをしていました。
縄を廻していた職員が「丁度いい所に来たわ、Rちゃんと廻すのを代わって」と言うので、大人2人で廻し始めました。子どもが廻すよりスピードが速いので、上手になればサッサッサとリズミカルに跳べますが、女の子たちはまだそこまで行きません。 「Aちゃん、もう少し真中で跳んで」「跳んだらそっちに抜けるんじゃないの、こっちよ」と職員が注意します。AちゃんとNちゃんは、直ぐに跳ばずに、跳ぶタイミングを計っています。Mちゃんは真剣な表情ですが、跳び始めるとほとんど失敗しません。Sちゃんは「なんのこともないわ」という顔つきでにこにこしながら跳びぬけていきます。 成功しても失敗しても楽しそうに遊んでいます。そのうちに慣れてきたのか、次々に跳びぬけて連続7回も続き、「やったー」と飛び上がって喜んでいます。 「そろそろ帰る時間よ」と職員が促がしても、全員が「嫌ぁー」と反対するので、「じゃああと少しね」とまた続けます。 クラブへの帰り道、先日行なわれた長縄大会のことが話題になりました。1年生のどのクラスも300回を超したそうです。「そりゃあすごいね」と感心していたら、3年生T君のクラスでは、600回以上だったそうです。600回も縄を廻し続けることなど、私はとてもとても出来ません。公園で、子どもたちの遊び相手をするくらいにしておきましょう。 Posted by at 07:00 | この記事のURL
問題2
次は、鉄道大好き少年・2年生S君の問題です。
「ロシア代表の白と赤の特急の名前は?」 「シベリア横断鉄道」 よく考えたら特急名ではないね・・・。 「違う」 「う〜ん分かりません。答は?」 「答は忘れた!」 「問題出しておいて『忘れた』はないだろ!」 「忘れちゃった」 やれやれ、ひどい出題者です。 2問目です。 「ななつ星知ってる?」 「知ってるよ、九州一周の豪華列車だろ」 「そのななつ星でただ(無料)なのが1つあります。どれでしょう?」 1.お弁当 2.食事代が半額 3.外の景色を見てもらうためスピードを8〜10kmに落とす この問題はなんとなく見当がつくので、「3番だろ」答えると、脇からサッカー大好き少年のR君も「俺もそう思った」。 正解です。 前回の「高崎から上野までの駅の数は?」よりか易しかったです。S君、問題に窮して来たかな? Posted by at 07:00 | この記事のURL
問題1
用事の帰りに低学年の子どもたちに会ってきました。
部屋に入るなり2年生のR君とS君が近寄ってきて、待ってましたとばかりに「問題を出します」と相手をするよう迫ります。「待て待て、2人同時には答えられないから、どちらが先かを決めてよ」言うと、R君が「じゃあサッカーの問題です」。 「レアルマドリードの背番号7は誰?」 「スペインのチームだよね」 この程度は私でも知っています。 「うん」 「日本人?」 日本人のプレーヤーはいたっけ? 自信ありません。 「違う、外国人」 「ブラジル?」 「違う、スペイン人」 ん?スペイン人って地元の人じゃないか。 まあ、日本人からみたら外国人だよね・・・。 「分からないや、ヒントを出して」 「ク」 「クーリ」 「惜しい!」 「2つ目のヒントです。クリスチャーノ〇〇〇〇」 「マロウド?」 「当たり!」 当たりましたがどんな選手か全く知りません。なんとなく変なので後日調べたら、「マロウド」ではなくポルトガル出身の「ロナウド」でした。ロナウドなら聞いたことがあります。私の誤回答の勢いに飲まれて、R君勘違いしてしまったようです。でも、似ていますよね・・・。 2問目です。 「バルセロナの10番は?」 「全然分からないよ」 「7文字で最初は“リ”です」 「さっぱり分かりません」 「リオネルメッ〇」 「メッツ!」 「惜しい!」 「う〜ん、じゃあアイウエオから順に言おうか」 頭の中で「“ア”ではないな、“イ”もないな」と考えながら「メッシ?」 「当たり!」 3問目です。 「ACミランの45と22と10番は誰?」 「10番は分かるよ、本田だろ」 今、話題の選手ですよね。 「正解、じゃあ他は?」 とても分からないので、「ほら、おはなしを聴く時間だよ」と体をかわしました。 もう少ししっかりと新聞のスポーツ面を読まないと、とてもR君と話が出来ませんね。 Posted by at 07:00 | この記事のURL
記録破りの大雪
今回の関東地方の大雪は、記録的な積雪だそうです。
1週間前の雪の時は自宅前の道路の除雪は楽でしたが、昨日は全く進みませんでした。人一人が歩ける細い道を確保するのが精一杯で、これでは車も通れません。脇の道には車が放置されたままです。 近所の家でも、車庫の屋根が車の上に倒れたり、屋根から落下した雪で車のアンテナが折れたり、雪の重みでTVアンテナのポールが曲がったりと、あちこちで被害が出ました。 でも、子どもは大喜びです。父親の除雪の手伝いもそこそこに、さっそくスキー板を取り出しました。車が来ないので道で安心して滑れます。 記録破りの大雪は、定例おはなしの会を中止に追いやるという記録も作りました。今日は、クラブの様子を確認に出かけたり、今週の私的予定の変更を連絡したりと忙しくなります。 Posted by at 08:00 | この記事のURL
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