けん玉大会その後
[2013年01月31日(Thu)]
お誕生会のあと、低学年の子どもたちはけん玉遊びに夢中です。
下校後すぐにはじめ、おやつの後もけん玉です。
今までも一部の児童はやっていたのですが、けん玉大会後は、これまで触れたこともなかった児童が手にするようになりました。
大会ではもじもじして参加しなかったT君とGちゃんが、先にたって練習しています。でも、他の子に見られるのが恥ずかしいのか、ちょっと離れて遊ぶ姿が可愛いです。
けん玉先輩の2年男児の間では、回る玉を剣先に入れる技が流行りです。写真を撮ろうとカメラを向けると、H君が「ちょっと待って、今、入れるから」と何度か試みますが、うまくいきません。しまいには、手で玉を剣先に入れ「入ったから撮って!」
数回に1回くらいしかお皿に玉を乗せられないHちゃんまでが、真似して玉を回しています。脇では「早く代わってよ」と順番待ちの列が出来ています。
いずれ、第2回けん玉大会の必要性がありそうです。
しかし、高学年の子どもたちの遊びの対象がけん玉から離れているので、第1回同様、練習を積んだ低学年の優勢は明らかです。
下校後すぐにはじめ、おやつの後もけん玉です。
今までも一部の児童はやっていたのですが、けん玉大会後は、これまで触れたこともなかった児童が手にするようになりました。
大会ではもじもじして参加しなかったT君とGちゃんが、先にたって練習しています。でも、他の子に見られるのが恥ずかしいのか、ちょっと離れて遊ぶ姿が可愛いです。
けん玉先輩の2年男児の間では、回る玉を剣先に入れる技が流行りです。写真を撮ろうとカメラを向けると、H君が「ちょっと待って、今、入れるから」と何度か試みますが、うまくいきません。しまいには、手で玉を剣先に入れ「入ったから撮って!」
数回に1回くらいしかお皿に玉を乗せられないHちゃんまでが、真似して玉を回しています。脇では「早く代わってよ」と順番待ちの列が出来ています。
いずれ、第2回けん玉大会の必要性がありそうです。
しかし、高学年の子どもたちの遊びの対象がけん玉から離れているので、第1回同様、練習を積んだ低学年の優勢は明らかです。
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