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こどもとおはなしの家

 NPO法人こどもとおはなしの家では、次のような活動をしています。

  *放課後児童クラブの運営 
  *交流事業 
  *学習会 
  *相談・情報提供
  *講師派遣 
  *調査・研究 


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探究心 [2021年06月10日(Thu)]

 数ヵ月前、子どもたちは、クラブ内の庭で、カマキリのたまご(卵のう)を見つけました。
 帰宅前には、ほぼ毎日立ち寄り、たまごを見守る子どものすがたがありました。

 4月、たまごから、たくさんのカマキリの赤ちゃんが生まれました。

 待ちに待った瞬間です!!
 小さいけれど、すぐにカマキリと確認できます。
 子どもたちの視線が集中します。

 その後、たまごの周囲には、赤ちゃんのすがたは見あたりません。

 「カマキリのたまごのなかは、どうなってるのかな?」
 という子どもの声に、
 
 「お友だちが、そろった時に、たしかめてみる?」
 と伝えると、うれしそうに、うなずいています。

 いよいよ、カマキリのたまごをひらいてみることに…………

20210610.png

 子どもたちは順番に、小枝や手を使って、ひらこうとしますが、たまごは意外にかたく、ひらくことができません。

20210610-2.png

 カマキリの赤ちゃんは、頑丈なたまごに守られているのですね。

 先日、埼玉県内の小学6年生が、カブトムシの生態を観察し、その成果をまとめた論文が、米国の生態学専門誌「エコロジー」に掲載されました〔2021年5月13日の読売新聞朝刊〕。
 ※記事の中の樹木、シマトネリコは、クラブ入口にもあり、昨年、カブトムシ2匹が飛来しました。

 興味を持ったこと、疑問に感じたことを、粘り強く研究し、続けていくことの大切さを教えられます。

 クラブの子どもたちもまた、探究心を抱きながら、それぞれの夢にむかってゆくのでしょう!(KN)
Posted by こどもとおはなしの家 at 13:00 | この記事のURL